ロシア軍のウクライナ侵攻、いま何が起きている?小児科病院に空爆「停戦中だった」(解説):随時更新 - Business Insider Japan ロシア軍のウクライナ侵攻、いま何が起きている?小児科病院に空爆「停戦中だった」(解説):随時更新 Business Insider Japan (出典:Business Insider Japan) |
トルコが仲介したロシアとウクライナの外相会談が先ほど終了した。双方の外相の会見が別々に行われている。
会見で「ロシアはウクライナを攻撃していない」との認識を示したロシアのラブロフ外相。「ロシアはウクライナ危機を解決するためにいかなる対話にも応じる。ベラルーシで行われている協議でウクライナの問題を解決するために真剣な議論をしたい」と語った。その上で「ウクライナ側はロシアの出している要求についてまもなく回答すると約束した」としている。
一方、ウクライナのクレバ外相は「停戦に向けた進展はなかった。停戦協議は今後も続ける準備ができている」と述べた。(ANNニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/732c744702e7952455c05e797f2282daa9030c08
参考
https://twitter.com/TadeuszGiczan/status/1501870356541452290
Absolute peak Russia. Asked whether it was planning to atta* other countries, Lavrov said: "We are not planning to atta* other countries. We didn't atta* Ukraine in the first place". Russia's other neighbours should probably start worrying.
機械翻訳
絶対絶命のロシア。他国を攻撃する計画があるのかと問われ、ラブロフはこう答えた。
「他国を攻撃する計画はない。そもそもウクライナを攻撃したのは我々ではない」。
ロシアの他の隣国は、心配し始めるべきである。
ロシアはウクライナを攻撃していない
https://i.imgur.com/gGz6rKm.jpg
ロシアが戦争を望んだことは一度もない
https://i.imgur.com/a1eiz8w.jpg
あの(小児)病院はすでに過激派に支配されていた
http://pbs.twimg.com/media/FNfZJjYaQAMYEqa.jpg
これはウクライナにおけるアメリカ国防総省の実験だ
http://pbs.twimg.com/media/FNfY8l6acAIdvO9.jpg
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1646924953/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
>>1
WTF!
>>1
◆令和2年1月28日 衆議院予算委員会
「幅広く募っているという認識だった。募集しているという認識ではなかった」
◆平成29年2月17日 衆議院予算委員会
「私や妻がこの認可あるいは国有地払い下げに、もちろん事務所も含めて、
一切かかわっていないということは明確にさせていただきたいと思います。
もしかかわっていたのであれば、これはもう私は総理大臣をやめるという
ことでありますから、それははっきりと申し上げたい、このように思います。」
>>1
ほんと、胸*悪い連中だ
露助は人類の敵だ
>>1
トランプの嘘に付き合うポンペイオそっくり>ラブロフ
>>1
ウクライナ危機、フランス人ジャーナリストが証言「ウクライナを爆撃しているのはロシア軍ではない」CNEWS 2022/03/01
youtube.com/watch?v=V1rffL9EEOM
私はやっていない、潔白だ!
>>10 >>13
みんな知ってる主犯安倍
誰もが事実どおりに正しく
森友加計公文書改ざんの主犯が安倍だと熟知した状態。
揺るぎなき事実として
森友加計・公文書改ざんは主犯安倍の指示による犯行。
逮捕死刑殺処分チャウシェスクしかない
主犯安倍の首級は赤木さんの墓前にささげられるべき
わ~たしはやってない潔白だ~♪
>>13
尊師成仏してクレメンス
これでサリンまで使ったら、オ…
>>21
毒ガス使うのも時間の問題だよなw
https://www.ntv.ru/novosti/2692327/?from=top
ラブロフは、欧米のジャーナリストから同じ質問に3回も答えなければならなかった。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、本日、ウクライナのドミトリー・クレバ外相と会談した。特別軍事作戦の開始後、ロシアとウクライナの外相会談は初めてとなる。外交官は主に人道的な問題について議論したと、ロシアの大臣は述べた。
ラブロフとクリュバの会談は1時間半という比較的短いものであった。最後の記者会見は別々だった。ロシア人はドミトリー・クレバに会うことはできなかったが、ラブロフがブリーフィングを行った部屋には、ウクライナ人、ロシア人、そして多くの西側メディアの代表がいた。しかし、欧米のジャーナリストたちは、その答えを聞きに来たのではなく、むしろ鋭い質問をしに来たのだ。例えば、ウクライナでのロシアの残虐行為について、ラブロフは3回、同じ例、つまり爆破された産科病院を引き合いに出して質問された。
ラブロフは、ロシアが数日前にマリウポルの産科病院がアゾフ大隊*の基地として使用されていたというデータを国連に提出したことを3度にわたり想起した。
ウクライナへの致死性兵器の供給についてロシア当局はどう考えているかという質問に対して、ラブロフは「モスクワは今、地対空ミサイルがウクライナで無秩序に拡散していることに懸念を抱いている」と述べた。
*アゾフ民族大隊の活動は、ロシアでは過激派とみなされ禁止されています。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
>>24
ロシアの言い分が
頭Qと反ワクの訴えと同じ
とうしつの日本人を
ロシアの工作員が洗脳して
んだよ
と、ロシア様が言ってますが、中国共産党の見解はいかに?
>>26
中国もドン引きして戦争という表現を使い出した
嘘つきは泥棒の始まりとはよく言ったもので
>>28
そして泥棒は人*の始まりか
コメント