石川遼「メチャむずかった」首位と5打差7位後退も連覇へ「そこに向けて頑張りたい」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - スポーツナビ 石川遼「メチャむずかった」首位と5打差7位後退も連覇へ「そこに向けて頑張りたい」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース スポーツナビ (出典:スポーツナビ) |
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石川遼「メチャむずかった」首位と5打差7位後退も連覇へ「そこに向けて頑張りたい」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - スポーツナビ 石川遼「メチャむずかった」首位と5打差7位後退も連覇へ「そこに向けて頑張りたい」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース スポーツナビ (出典:スポーツナビ) |
犬好きにとって愛犬にウインクされるのは幸せを感じる瞬間ではないでしょうか。筆者も以前は犬を飼っていましたが、もしもウインクをされていたら、とろけていたと思います。白柴のもち吉くんの飼い主さんは、そんな幸せな瞬間に出会えたことを、もち吉くんのウインク写真を添えてツイートしました。
人懐っこくて甘えん坊という、もち吉くん。飼い主さんは、そんなもち吉くんが「ウインクしながら見つめてきた」とコメントし、写真を投稿しました。写真にはツイートの通り本当にウインクをしている、もち吉くんの姿が……!か、可愛い!
これは数日前の出来事で、もち吉くんは遊んでほしい時に星の形の窓からいつも顔を出すそうなのですが、「視線を感じて目をやったらウインクをしてこちらをじっと見つめていました」とのこと。こんな感じで見つめられたら、すぐに遊んでしまいますね。
「たまたま写真や動画を撮った時にウインクしてるように写ったことはありますが、こんなにしっかりウインクしたのは初めてです!」と語る飼い主さん。貴重な瞬間を激写できたなんて羨ましい!
もち吉くんのウインクに飼い主さんは、「普段なにもしなくても可愛いのにウインクして見つめられてリアルにドキッとしちゃいました」と興奮気味。しかし、その気持ちは痛いほどわかります。
この投稿には、もち吉くんのウインク写真を見た人たちから「このもち吉くん、保存させていただけないでしょうか?」「仕事で疲れたところにこんな癒しが。キュン死です」「この星の間からのウインクがまた可愛さを引き立たす」などのコメントが寄せられています。
<記事化協力>
白柴もち吉さん(@mochikichiiii)
(佐藤圭亮)
コロナが世界を蹂躙して経済が停滞しオリンピックどころではなくなっているが、
コロナ前から先進国で最も凋落が著しかったのがホスト国である我らが日本で、コロナ禍も加わって“斜陽”が止まらなくなっている。
家計調査を見ても、財務省の平均給与と国民負担率を見ても落ちるところまで落ちた感があるが、
インバウンドも期待できないのに無理してオリンピックを開催したら一段と貧しくなってしまうのではないか。
いったい誰が日本をここまで貧しくしてしまったのだろうか。流通ストラテジストで『アパレルの終焉と再生』の著者、小島健輔氏が「本当の理由」を解説する――。
■家計消費支出に見る「日本人の貧困化」
総務省家計調査(二人以上世帯)の20年平均消費支出が前年から5.3%も減少し、
「被覆及び履物」支出は18.9%、「教養娯楽」支出は同18.6%も減少したが、コロナ禍ばかりが要因ではなく、その前から日本は貧しくなっていた。
2000年と比べれば家計消費の平均消費支出は87.6%に減少し、「被覆及び履物」支出は54.5%に、
うち「アパレル」(洋服・シャツ・セーター)支出は54.3%に激減したのだから、アパレル業界が破綻の瀬戸際に追い詰められたのも致し方あるまい。
家計消費支出に占める「アパレル」の比率は3.00%から1.86%まで低下し、この間に2.14%から2.69%に伸びた「ビューティ」(理美容用品・サービス)支出に追い抜かれている。
2020年も「ビューティ」支出は4.2%しか落ちておらず比率は僅かに上昇したが、これは家計調査が日本国民を対象としたもので外国人世帯も来日観光客も含まれていないからだ。
他に増えたのは「保険医療」支出(実額は25.2%増、シェアは3.58%から5.11%へ)、「通信」支出(実額は41.6%増、シェアは3.00%から4.85%へ)で、
エンゲル係数(「食料」支出)が23.3%からコロナ前の19年で25.7%、20年は巣籠もり消費で27.5%に跳ね上がったのは生計の窮乏を実感させる。
「教育」が実額で26.1%減少し、シェアも4.39%から3.70%に落ちたことも貧困化を象徴しているのではないか。
■日本人の「消費支出力」が激減しているワケ
これだけ消費が萎縮していったのだから勤労者の所得も同程度、落ち込んだと思われるかもしれないが、国税庁の発表する平均給与の推移を見ると、
リーマンショックの2009年こそ2000年(461.0万円)比で88%の405.9万円まで落ちたものの、2018年には95.6%の440.7万円まで戻している。
その後は2019年が436.4万円、2020年が431.2万円と再び93.5%までずり落ちているが、家計消費支出の87.6%とは乖離がある。
国税庁は租税(消費課税も含む)と社会保障の負担率(合わせて「国民負担率」)も開示しているが、
2000年は租税が22.9%、社会保障が13.1%、合計36.0%だったのが、少子高齢化で年々負担率が上がり、
2020年は租税が26.5%、社会保障が18.1%、合計44.6%と8.6ポイントも負担率が上昇している。
その分、手取り(消費支出力)が減少するわけで、給与水準の落ち込みと家計消費支出の落ち込みの乖離8.0ポイントとほぼ一致する。
毎年の平均給与から「国民負担率」分を差し引いた「実質消費支出力」を計算すると、2000年の295.0万円がリーマンショックの2009年には254.9万円に落ち込み、
8%に増税した2014年には240.3万円とさらに落ち込み、10%に増税後の2020年では238.9万円と00年の81%まで落ち込んだ。
これではコロナが無くても消費が冷え込むのは必定で、コロナが輪をかけたということだ。
(中略)
2014年に75.3%だった消費性向(家計調査の二人以上勤労者世帯)が2014年4月の8%への増税で2015年は73.8%、2016年は72.2%に落ち、
10月に10%に増税された2019年は67.9%まで落ち、2020年はコロナ禍も加わって61.3%という記録的低水準まで急落している。
『誰が日本を貧しくしたか』、それは消費税、とりわけ2014年と2019年の増税だったことは明らかだ。
(以下略、全文はソースにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0d81e9791df0a601c4c4eb1a19088643a4291f7?page=1
★1が立った時間:2021/02/20(土) 09:52:06.79
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1613799972/
(出典 www.asahicom.jp)
東京五輪組織委員会会長の選考会議
橋下徹 @hashimoto_lo
完全フルオープンで人事会議なんてやったら、誰も真剣に人物評を行わなくなる。
正直に悪口を言うのが人事会議なのでクローズでやるしかない。人事会議のフルオープンを言う者は人事をやったことのない人たち。
メディアも大学も含めてどこの組織でフルオープンの人事会議をやっているところがあるのか。
021年2月17日
https://twitter.com/hashimoto_lo/status/1362001326108893190
(deleted an unsolicited ad)
https://bestcarweb.jp/newcar/249848
ホンダSUVのエースが大激変! 新型ヴェゼル世界初公開!! 販売No.1奪回なるか
ついにホンダ製コンパクトSUVの要、「2代目ヴェゼル」の姿が明らかになった!!
ホンダは、2021年4月に発表予定の新型ヴェゼルを、オンラインにて世界初公開した。全面刷新したエクステリア、インテリアのデザインをお披露目したほか、主要装備や新採用したアイテム、新たなグレードなども発表。
ヴェゼルはこの新型で、かつて得た「国産SUV販売台数No.1」の称号を取り戻すことを目指す。
本稿では、メディア向けの実車撮影会で目の当たりにして感じた新型ヴェゼルの魅力と可能性を、お伝えしたい。
文/吉川賢一 写真/奥隅圭之
新型ヴェゼルはクーペライクなSUVへと進化!!
2021年4月に発売予定の新型ヴェゼルが世界初公開。オデッセイなどにも採用される6角形グリルを採用
今回はデザインのみのお披露目であり、詳細なスペックデータは未公表。そのため、ボディサイズなどの詳細は不明のままだが、従来型とほぼ同等のサイズで、全高はやや低めているそうだ。
大きく変わったのがフロント、およびサイドからのシルエット。フロントは、初代ヴェゼルのなだらかに傾斜するフェイスから、切り立ったフロントノーズへと変わり、薄目で存在感のあるヘッドラライト、ボディと同色のグリルなど、旧型ヴェゼルとは明らかにコンセプトを変更してきた。
6角形グリルは、インサイトやマイチェン後のオデッセイと同コンセプトであり、新しいホンダデザインの共通アイコンとしているようだ。
新型は、よりクーペルックで清潔感のあるデザインに。従来型(全長4330mm×全幅1770mm×全高1605mm)よりも、全長が伸びているように感じる
サイドシルエットは、フロントフェンダーからテールランプまでつながるラインによって、清潔感のあるデザインとなっている。
また、ルーフ後端から大胆にカットし、大きく寝かせたバックドアによって、トヨタハリアーやマツダ MX-30のようなクーペライクなSUVへと大変身させてきた。
全長はほぼ変更していないそうだが、伸びているように見えるデザインだ。足回りは、225/50R18サイズのミシュランプライマシー4が標準タイヤ。これは、現行ヴェゼルツーリングが装着していたタイヤだという。
左右連結タイプのテールランプを採用し、純正装着タイヤは225/50R18サイズのミシュランプライマシー4を採用
リアは、左右連結タイプのテールランプが特徴的。そのテールランプは、小さなチップが集まったような模様を織り込んだデザインが新鮮だ。
開口部も大きく、現行ヴェゼルの広大な荷室(この手のSUVではナンバー1の広さだと思う)は、維持している。なお、テールゲートには予約クローズ機能付のパワーテールゲートを採用したそうだ。
現行の魅力はそのままに、さらに昇華したインテリア
新型ヴェゼルの車内は、欧州車のような雰囲気を醸し出しつつ、シフトレバー、ナビゲーションを使いやすいようにしている
インテリアは、部分的なソフトパッド化されたインパネやダッシュボードの質感が増し、ワンランク上のクルマのクオリティを感じさせる。
ステアリングホイールやメーターデザインも、一時期のホンダのインテリアに多かった青々としたド派手なものから脱皮して、欧州車のような雰囲気だ。9インチのナビゲーションモニターも、もっとも見やすい位置に鎮座しており、操作も非常にしやすい。
フロントシートは、サイドのサポートはそれほど張り出してはいないが、座り心地の良い素材で、身体を支えてくれるタイプだ。小柄な身体の方でも、やさしくホールドをしてくれるだろう。ワンポイントの「AMPマーク」も、遊び心があって面白い。
(リンク先に続きあり)
ベストカーWeb