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お気に入りの記事を探してみてください。

2021年03月


この打ち方も覚えてください!

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アプローチは転がし クラブ選択が大事ですね❗

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アプローチが重要ですね❗

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(出典 i.ytimg.com)


つける薬がない❗

1 ばーど ★ :2021/03/25(木) 07:18:16.21

【速報】北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを発射。海上保安庁が発表。
午前7:17 ・ 2021年3月25日・Twitter Web App
https://twitter.com/tbs_news/status/1374847754988445697
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


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(出典 rpic.jp)


何故日本人が被害に遭うの?

1 砂漠のマスカレード ★ :2021/03/25(木) 05:02:21.12

<シアトルの中華街で日本人女性が何の前触れもなく見知らぬ男に襲われ、石の入った靴下で顔面を強打された。容疑者は近くにいたパートナーの男性をわざわざ避け、彼女をターゲットにして襲いかかった>

*この記事は、現地発の情報プラットフォーム「WorldVoice(2021年3月24日付)」の投稿を一部編集して転載しています。

ショッキングなニュースが、シアトルの日本人コミュニティを襲った。シアトルの「中華街-インターナショナル・ディストリクト」で、日本人女性が見知らぬ男にいきなり襲われ重傷を負ったのだ。3月3日付けの地方テレビ局「KIRO7」の報道によると、シアトル東部の公立高校の日本語教師である日本人女性、那須紀子さんが、2月25日の夜、パートナーの男性と道を歩いていたところ、何の前触れもなくいきなり見知らぬ男に襲われ、石の入った靴下で顔面を強打された。【長野弘子(ジャーナリスト、米ワシントン州認定メンタル*カウンセラー)】

那須さんの話によると、彼女は気を失って倒れたあと、出血による呼吸困難で意識を回復したものの、意識は朦朧として何度も気絶しそうになった。病院に搬送され、鼻や頬など広範囲にわたり複数箇所を骨折、歯も破折、頬や口、目の周りも黒く腫れ上がるほどの傷を負ったそうだ。

<ヘイトクライムに震撼する日本人コミュニティ>

シアトルの地方テレビ局「KOMONEWS」の報道によると、シアトル警察はショーン・ジェレミー・ホルディップ(Sean Jeremy Holdip/41歳男性)を容疑者として逮捕したとしている。那須さんと一緒にいたパートナーの証言では、ホルディップ容疑者は彼女に狙いを定め、物凄い力で殴りつけ、容疑者を引き止めようとした彼自身も頭部を強打され、8針を縫う怪我を負った。「頭蓋骨が割れた」と思ったほど強い力で殴打され、レストランにいた人が気づいて助けに来てくれなかったら、おそらく2人とも*れていただろうと証言している。

那須さんは当初、この卑劣で悪質な暴行とヘイトクライム(憎悪犯罪)とを結びつけて考えてはいなかったものの、防犯カメラに映っていた事件の一部始終を見たあと、「これはヘイトクライムだと確信した」という。容疑者が、近くにいた恋人をわざわざ避けて、彼女をターゲットにして襲いかかったからだ。

ホルディップ容疑者は以前ニューヨーク市に住んでいて、ニューヨーク市消防局の救急医療技術者として働いていたが、同僚をホウキの柄で脅したり、医療補助員スタッフにナイフを突きつけたりといった暴行・脅迫容疑、上司へのあからさまな反抗的態度などから2014年に解雇されている。同容疑者の、怒りを爆発させたら制御できないという性格上の危険性は当時から指摘されていた。

2019年に発表された合衆国量刑委員会の調査によると、暴力犯罪の加害者が再び犯罪を犯す確率は、非暴力犯罪の再犯率の39.8%と比べると25%近くも高い63.8%にのぼると報告されている。

同容疑者も以前に暴行事件を起こしており、今回はさらに悪質な事件を起こした再犯者ということになる。解雇後は、ニューヨークとカリフォルニアを行ったり来たりしていたとのことで、シアトルに住んでいたという記録はない。何らかの介入もしくは治療プログラムなどを受けていたら、シアトルまで来てこうした悪質な犯罪を*て日本人が被害者になることもなかったのでは、と思うとやりきれない気持ちでいっぱいになる。

3/24(水) 19:27
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210324-00010010-newsweek-int

前スレ 2021/03/25(木) 02:15
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1616606145/


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アプローチはハンドファーストにするな❗

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アプローチを徹底的に学ぶ❗

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アプローチはバンスを滑らすのですね❗

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(出典 trendenta.up.seesaa.net)


何故急に。

1 potato ★ :2021/03/24(水) 12:10:55.99

1992年(平4)バルセロナ五輪柔道男子71キロ級金メダルの「平成の三四郎」こと古賀稔彦氏が死去した。

53歳だった。
https://www.nikkansports.com/m/sports/news/202103240000280_m.html

https://www.fnn.jp/articles/-/159728
柔道五輪金メダリスト 古賀稔彦さん(53)が けさ自宅で亡くなる


※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1616550589/


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(出典 www.appbank.net)


LINEが良くてTwitterが悪いの❗

1 ばーど ★ :2021/03/23(火) 06:55:43.49

東京都健康長寿医療センター研究所 3月3日発表

SNSの利用とこころの健康は関連するか?―LINEの利用とは良好な関連を示すが、Twitterの利用とは負の関連を示すことが明らかに

東京都健康長寿医療センター研究所の桜井良太研究員と藤原佳典研究部長の研究グループは、SNSの利用状況と精神的な健康との関連を検討し、全世代を通じてLINE利用者では精神的健康度が高い傾向にあるが、Twitter利用者では精神的健康度が低い傾向にあることを明らかにしました。
 
この研究成果は、国際雑誌「PLOS ONE」(3月3日付)に掲載されました。

■研究成果の概要

これまでの研究から、他者との交流が我々の健康維持に極めて重要であることが示されてきました。しかしながら、この他者との交流がSNSといったオンライン上の交流であっても有効であるかについては明らかではありませんでした。
 
そこで東京都内在住の無作為抽出した21,300名を対象に郵送による住民調査を行い、LINE、Facebook、Twitter、Instagramの使用頻度と精神的な健康状態(ウェルビーイング〈精神的な満足感・幸福感:WHO-5という質問票で調査〉、悩み・抑うつ傾向〈K6という質問票で調査〉、孤立感を測定)の関連を調査しました。その際、SNSの利用は「発信」と「閲覧」に分け、それぞれ「週に数回以上利用する」と回答した者を定期利用者とし、精神的健康との関連を検討しました。

研究の結果、8,576名(若年者[18-39歳]2,543名; 中年者[40-64歳]3,048名 高齢者[65歳-]2,985名)から有効回答が得られ、以下の点が明らかとなりました。

?6割の高齢者がSNSを利用できる機器を保有しており(主にはスマートフォン)、全世代において一番定期利用者が多いSNSはLINEであった。
?若年者ではInstagramの定期閲覧、中年者ではFacebook定期発信、高齢者ではLINE定期利用(発信と閲覧の両者)が良好なウェルビーイングと関連していた。
?若年者ではInstagramを定期閲覧、中年者ではLINEを定期発信している者ほど悩み・抑うつ傾向が低い関係が認められた。他方で、両年代においてTwitter定期利用者(発信と閲覧の両者)ほど悩み・抑うつ傾向が強くなる関係が示された。
?中年者のTwitter定期利用者(発信と閲覧の両者)および高齢者でTwitterを定期発信している者では孤立感を有している割合が高くなる傾向が認められた。
?SNS以外のコミュニケーション(対面での会話や電話)が低い者では、全世代を通じて、全ての精神的健康度の指標が悪い傾向が認められた。

(A) LINEを定期的に利用している者ではウェルビーイングを測定するWHO5得点が高い傾向があることが分かる。(B) Twitterを定期的に利用している者では孤立感を抱いている者の割合が高い。
これらはSNS以外のコミュニケーション頻度を調整しても統計学的に意味のある関連であった。

※発表データから作成した表(当該論文では他の形で結果を示しているため、本データは示していない)

東京都健康長寿医療センター研究所
https://www.tmghig.jp/research/release/2021/0304-2.html


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