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    2024年12月


    日本の経済低迷の原因について、興味深い情報が満載でした。

    財務省の財政健全化が諸悪の根源じゃないのですか?

    1 七波羅探題 ★ :2024/12/31(火) 00:00:56.43 ID:EhHWnKSv9
    「近い将来、タイやベトナムにも抜かれる」日本の1人あたりGDPが過去最低順位に…今や『“超”経済低迷国家』となった諸悪の根源とは
    集英社オンライン2024.12.30
    https://shueisha.online/articles/-/252769
    内閣府が今年12月23日、日本のドル建て1人あたり名目国内総生産(GDP)が、2023年は3万3849ドルとの試算を公表した。この数字は、2年連続でOECD(経済協力開発機構)加盟38カ国中22番目で、21番目の韓国を2年連続下回る結果に…。そして22番という順位は、比較可能な1980年以降、最も低い順位となった。

    ■日本は「唯一無二の“超”経済低迷国家」
    実際、この数値が意味するものとは何なのか。そして背景にはどのような原因が潜んでいるのだろうか。

    第二次安倍内閣時に内閣官房参与を務めた京都大学大学院(都市社会工学専攻)の藤井聡教授に話を伺った。

    まずは今回、韓国より下回ったGDPの数値をどう受け止めているのか。

    「40代以上の日本人にとってみれば、かつて隣国の韓国は日本よりも圧倒的に貧しい後進国でした。しかし、それも昔の話。数年前から大卒初任給の水準は韓国に追い抜かれており、日本経済が低迷し続けている今日、1人あたりのGDPが韓国に抜かれるのは時間の問題でした。だから『ついにそのときが来た』という印象です」(藤井教授、以下同)

    とはいえ、この結果がどれほど危機感を覚えるべきことなのか、ピンとこないのが正直なところ…。この数値が意味するものとはいったい何なのか。

    「日本は過去25年以上、全く成長せず、平均賃金がなかなか伸びないどころか、むしろ徐々に下落してきている。それを当たり前のように感じている国民が多いですが、こんなに低迷しているのは世界広しといえど我が国一国だけなのです。

    5%に引き上げられた1997年以降の経済成長率は、ダントツの最下位を記録しています。日本の1997年以降の平均経済成長率はわずか0.3%。これは10年経っても3%しか成長しないという恐るべき低水準なんです。

    対して世界全体は年平均で4.7%、10年で1.51倍に拡大するスピード感で成長を続けています。日本に次ぐ『成長率ワースト2位』のギリシャですら、年平均2.1%、10年で21%も成長しています。一方で韓国の平均成長率は5%強、これは世界平均より幾分高い程度で、とりたてて韓国が『超絶な成長国家』でもないわけです。

    結論、韓国に追い抜かれたのは日本が『唯一無二の“超”経済低迷国家』であることの必然的帰結であり、いかに経済成長できていないかということを、実感をもって理解すべきなのです」

    ■きっかけは1997年の消費増税
    『唯一無二の“超”経済低迷国家』といわれた日本だが、これを招いた原因は何なのか。

    藤井教授はズバリ「政府の怠慢です」と断言するが、その背景にはマクロ経済学の観点から3つの段階に分かれるという。

    まず1つ目が「市場の均衡」の変化。

    「経済成長とは、国家全体の『需要』が『供給』を上回ることでもたらされます。『需要』が多ければ、各産業で『作ったもの/サービス』が基本的にすべて売れることになり、そうすると必然的に『売上』が拡大し、『賃金』が上昇、それと同時に物価が上昇します。そして賃金が上がれば、国民・企業の消費や投資が拡大します。

    つまり、需要が供給を上回る限り、『需要の拡大→賃金上昇→さらなる需要の拡大』というプロセスと『需要の拡大→供給拡大』というプロセスが並行して進行し、経済は成長していきます」

    そして2つ目に需要不足による「デフレ政策」。

    「一方、需要が供給を下回っていれば、以上に述べたプロセスと完全に逆のプロセスが進行することになります。『需要不足→売れ残りの発生→売上の低迷&物価下落→賃金下落→さらなる需要不足』という循環です。こうして経済は衰退していくわけですが、日本は1997年以降、このようなデフレに突入してしまいました」

    そして3つ目は賃金上昇率を上回る「消費増税」。

    「日本はGDPのグラフで見ても、消費税を増税した1997年以降、『経済成長』から『経済低迷』へと大転換しています。1997年に需要不足が生じたのは、消費税が3%から5%へと引き上げられたからです。厳密にいえば、バブル崩壊で成長率がきわめて低調な状況の中、わずか年率『1%強』しかなかった賃金上昇率をはるかに上回る『2%』もの水準で消費税が引き上げられてしまい、需要不足によるデフレ不況に陥ったのです」

    ※以下出典先で

    ★1:2024/12/30(月) 18:21
    前スレ
    「近い将来、タイやベトナムにも抜かれる」今や日本が『超経済低迷国家』となった諸悪の根源とは★4
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1735562743/

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    「不適切にもほどがある!」の一挙放送SP、前編がついにオンエア!この番組は、様々な不適切な状況や言動を振り返りながら、笑いを取り入れつつ、社会の中での適切さとは何かを考えさせる内容が魅力です。前編では特に印象的なシーンが多く、視聴者の心を掴むこと間違いなし!ぜひご覧ください。

    1 渡る世間は名無しばかり :2024/12/30(月) 13:07:49.57 ID:eI8CzhHH
    前スレ
    「不適切にもほどがある!」一挙放送SP前編★10
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    中居正広側が謝罪「今向き合わなければならないことを真摯に」 9千万円示談金トラブル後初コメント
     女性との間に起きたトラブルを高額な示談金で解決していたことが発覚し騒動となっているタレントの中居正広(52)を巡り27日、有料会員サイトに「このた…
    (出典:)


    9000万円にも上る示談金トラブルという大きな出来事を経て、彼がどのように再起を図るのか!



    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/12/28(土) 05:57:35.42 ID:zaGirMGe9
    2024年12月28日 03:00

     女性との間に起きたトラブルを高額な示談金で解決していたことが発覚し騒動となっているタレントの中居正広(52)を巡り27日、有料会員サイトに「このたびは、大変ご迷惑をおかけしております。申し訳ございません」との謝罪文が掲載された。騒動に言及したものとみられ、今回の件で謝罪するのは初めて。「今向き合わなければならないことを真摯(しんし)に、懸命に取り組んでおります」と記した。

     スポニチ本紙の取材では、トラブルがあったのは昨年6月ごろ。中居は、当時放送局に勤務していた女性と連絡を取り2人で食事に出かけた。問題となった事態は会食後に起きており、女性は性被害に遭ったと主張する内容を勤務先にも報告している。実際の性被害の有無は、2人だけの状況下での出来事のため分からないが、中居はその後、代理人を立てて話し合い、示談金を支払って解決。その額は慰謝料を含め8000万~9000万円だった。

     一方、フジテレビはこの日、中居と女性とのトラブルに同局社員が関与したという週刊誌報道を否定した。一部週刊誌は中居と女性の食事会について、同局の幹部社員がセッティングし、当日ドタキャンしたなどと伝えていた。こうした報道を一部ネットメディアが引用し、同局への誹謗(ひぼう)中傷が相次ぐ事態になっていた。同局は「内容については事実でないことが含まれており、記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません」と主張。「会の存在自体も認識しておらず、当日、突然欠席した事実もございません。発行元に対しても、その旨伝えておりました」と強い言葉を並べ「誹謗中傷や名誉毀損(きそん)につながる内容は看過できかねますので厳にお控えください」と訴えた。

     騒動の中、26日にはTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」の収録が見合わせに。関係者によると、すでに収録を終えていた同局「THE MC3」の来年1月の放送も見合わせる方向で調整されるなど、各方面に影響が広がっている。

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/12/28/kiji/20241228s00041000026000c.html

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1735323419/

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    中居正広 『金スマ』年明け放送分の収録が急遽中止に!本人不在の現場には差し入れの高級焼肉弁当だけが
    …複数のメディアによって女性トラブルが報じられた中居正広(52)。騒動について本人からのコメントはないが、すでにテレビ現場への影響が出始めているようだ。
    (出典:)


    『金スマ』の収録中止は驚きましたが、中居さんが健康であることが一番です。焼肉弁当の差し入れは、現場の雰囲気を少しでも明るくしようとする仲間の優しさですよね。次回の放送を心から楽しみにしています。

    1 冬月記者 ★ :2024/12/27(金) 07:18:04.51 ID:msYLzz569
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2d34b485d6ff50fcc2f12b26dbdd17e989bb395e

    中居正広 『金スマ』年明け放送分の収録が急遽中止に! 本人不在の現場には差し入れの高級焼肉弁当だけが


     複数のメディアによって女性トラブルが報じられた中居正広(52)。騒動について本人からのコメントはないが、すでにテレビ現場への影響が出始めているようだ。

     問題となっているのは、昨年に中居が女性に対して密室でトラブルを起こし、解決金として約9000万円を支払ったというもの。12月19日に「女性セブン」が報じた。

     その後25日になって「文春オンライン」と「スポニチアネックス」が続報を配信。さらに「文春オンライン」の記事のなかでは、「週刊文春」の取材に対し中居の代理人は「双方の間でトラブルがあったことは事実であります」と認めている。

     中居の代理人弁護士は取材に対して、一貫してトラブルは“解決済み”であるとコメントしているものの、すでに様々なメディアが報じており、波紋は広がっている。

     一連の問題に対して中居本人の言及はまだないが、周囲にはすでに影響が出ている。テレビ局関係者は言う。

    「本来なら26日は、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)の年明け放送分の収録日でした。しかしそれが急遽中止になったのです。中止の理由は明らかにされていませんが、やはり一連の報道の影響なのでしょうか。どうなるかとは思っていましたが、本当に中止となってしまうとは……」


     収録は中止となり、当然中居も現場に姿を現すことはなかったようだが、

    「中居さんは年内最後の収録では共演者やスタッフを労いたいと、叙々苑の焼肉弁当を差し入れてくれるのが恒例となっていました。この日も中居さんは事前に焼肉弁当を注文してくれていたようで、本人は現場にいないにもかかわらず焼肉弁当だけがスタジオに届いている状況で……。スタッフ一同、切ない気持ちになってしまいました。

    他にレギュラー番組を抱えているテレビ朝日と日本テレビは年内の収録はもうないので、今後の対応については、世論やクライアントの反応を見て年始に改めて検討していくと聞いています」(前出・テレビ局関係者)

     この収録中止は一時的な対応なのかは定かでないが、今後余波はますます広がっていくことが予想されそうだ。

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1735243360/

    【【芸能】 急遽中止!中居正広『金スマ』収録とその裏側を探る】の続きを読む


    財務省出身の宮沢洋一氏 国民生活を軽視し、財務省の権益のために動いているのには失望します
    このような政策を続ける自民党を国民は見限り、次回選挙では更に大敗することでしょう

    【『宮沢洋一 批判殺到!】の続きを読む

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