(出典 amd.c.yimg.jp)


自分でまいた種でしょう。

1 Egg ★ :2020/10/01(木) 06:37:18.61

競泳の東京五輪代表に内定している瀬戸大也(26)の“不倫ドミノ“が止まらない。週刊新潮に不倫を報じられたことを認めて、夫婦の連名で謝罪した瀬戸は9月30日、所属先だったANAとの契約を解除、
東京五輪の競泳日本代表主将とJOCの「シンボルアスリート」を辞退する意向を日本水泳連盟に伝えた。
 
ANAとの契約は来年3月末まで残っていたが、イメージダウンにつながる行為を起こした場合などを想定した契約解除条項に抵触したと見られ、両者が契約解除に合意した。
また瀬戸が夫婦で出演していた各種CMも停止され、不倫の代償が重く瀬戸の背中にのしかかっている。

この日は、デイリー新潮が「不倫問題」の第二弾を報じており、瀬戸サイドは、この記事に関しての事実確認を行っていないが、ネット上でも、さらにバッシングの声が強くなっている。
瀬戸は五輪代表に内定していることで、JOCから各種の強化費、助成金を手にしているが、「国の税金を遊びに使っているとしたら許せない」などの批判意見だけでなく「五輪代表を辞退せよ」という声まで出る始末。

企業イメージを傷つけた各種スポンサーや、水泳関係者、応援してくれたファンを裏切った“罪“は重いが、刑事罰を問われる犯罪行為をしたわけではなく、昨年の世界選手権で200、400mの個人メドレーで2冠を達成し、
結果で勝ち取った東京五輪代表の座を辞退する必要まであるのだろうか。

ただ、日本水泳連盟は「競技者資格」の定義のひとつに「スポーツマンシップ」を守ることを定めている。その「スポーツマンシップ」の定義の(2)として
「善良な市民、健全な社会人としての品性を保ち、市民社会における水泳スポーツの地位の向上に寄与すること」とあり、今回、瀬戸自身が、直筆で「自分の軽率な行動により大切な家族を傷つけ、応援して下さっている皆様、
関係者の方々、支援頂いている企業の皆さまに大変不快な思いとご迷惑をおかけしてしまいましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した行為は、その「社会人としての品性」には抵触している。

身から出た錆とは言え、瀬戸は、生活基盤のすべてを失いつつあり、競技に集中するには厳しい状況に追い詰められている。
今後、スイマーとして精進して結果を残すことで失った信頼を取り戻していくしかないが、さらなる試練が待ち受けている。

10/1(木) 6:31配信 THE PAGES
https://news.yahoo.co.jp/articles/e32b6bb2372974700ecba8ed2194aac4974a9e6f

写真

(出典 biz-journal.jp)


【競泳】<瀬戸大也>不倫暴露が相次ぐ…第1子妊娠中にも不倫か、五輪金メダルどころか出場にも黄信号 [Egg★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1601478692/





34 名無しさん@恐縮です :2020/10/01(木) 06:45:06.74

>>1
不倫を擁護する企業が雇ってやれよw


2 名無しさん@恐縮です :2020/10/01(木) 06:38:20.18

泳ぐ*


3 名無しさん@恐縮です :2020/10/01(木) 06:38:28.41

日本水泳連盟は、「競技団体及び競技者登録規程」として、「競技者が公認、公式大会に出場する際は、団体に所属していなければならない」ことを定めており、団体に所属しない形でのいわゆるフリーでの個人登録はできないことになっている。

 つまりANAという所属先を失った瀬戸は、新しい所属先を早急に見つけなければ日本水泳連盟が公認、承認した大会への出場ができないのだ。
 瀬戸は10月17、18日に行われる日本短水路選手権の出場を辞退する意向を示していたが、出場したくでもできない状況となっている。

 また11月7、8日には日本社会人選手権があるが、この大会出場も難しい。水連の規定では所属先の団体は第一区分、第二区分とわけられており、ANAなどの支援企業は、第一区分に相当するが、これに関しては、年度内(来年3月31日)の変更は許されていないため、何かしらのスポンサーフィーが発生するような企業に所属することも当面は不可能。国内大会に出るためにはスイミングスクールなど第二区分に相当する団体の所属先を見つけるしかない。

 それでも日本水泳連盟の管轄外である海外の大会への出場は可能で、当初参戦を予定していたハンガリー・ブダペストで開かれる国際リーグ(ISL)には出場できる。同リーグは賞金総額605万ドル(約6億6550万円)をかけ、世界中から五輪代表候補が集まる大会で、10月16日から11月22日まで計12大会が予定されている。ただ、このリーグはチームで参加する団体戦のため、チームへの影響を考えると、簡単に「出る」とは言えない状況にはある。日本チーム代表は北島康介氏が務め、主将は入江陵介で、瀬戸の他、萩野公介、大橋悠依、松元克央らが参加予定。現在、瀬戸サイドは、チームへの影響を考え参加の可否を再検討中だという。

 新型コロナの影響を受けた”自粛ブランク”を埋めるためには絶好の国際レースだが、もし参加辞退という決断を下せば、東京五輪でのメダル獲得計画に大きな狂いが生じることになる。不倫問題でイメージは失墜。ANAに代わる所属先を見つけることも簡単ではないだろう。200m、400mの個人メドレーの金メダル候補で、複数メダル獲得の可能性があり、競泳界どころか東京五輪の顔となるはずだった瀬戸が自らが*た”不倫ドミノ”で窮地に追い込まれている。


4 名無しさん@恐縮です :2020/10/01(木) 06:38:37.55

ANAでダイヤ乱れる


5 名無しさん@恐縮です :2020/10/01(木) 06:39:32.31

引退しろ


6 名無しさん@恐縮です :2020/10/01(木) 06:39:33.55

BMW(笑)も売ってこいよゴミ男


7 名無しさん@恐縮です :2020/10/01(木) 06:39:43.83

練習すら出来ないんじゃないの?


8 名無しさん@恐縮です :2020/10/01(木) 06:40:08.92

ANAがあったら入りたい


9 名無しさん@恐縮です :2020/10/01(木) 06:40:34.43

東京オリンピックがこのまま出来ると思ってんのか?