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カテゴリ: エンタメ


鳥山明さんの作品は私たちに多くの感動を与えてくれました。突然の訃報に驚いています。心からご冥福をお祈り申し上げます。

1 愛の戦士 ★ :2024/03/09(土) 00:38:58.34 ID:HLbp0TGw9
2024-03-08 12:02

 漫画『ドラゴンボール』作者で知られる漫画家・鳥山明さんが1日に、死去した。68歳。『ドラゴンボール』の公式サイトで8日に発表された。

 鳥山さんは1978年に『ワンダーアイランド』でデビュー。その後、『週刊少年ジャンプ』で『Dr.スランプ』、『ドラゴンボール』などの人気作品を世に送り出してきた。特に1984年に連載をスタートさせた『ドラゴンボール』は世界的な人気となり、アニメ化、実写化などされ、今もなお愛され続けている。

 なお、鳥山さんが『週刊少年ジャンプ』で2000年23号~36・37合併号に短期集中掲載していた漫画『SAND LAND』のゲーム・アニメ新プロジェクトが先日、本格的に発表されたばかりで、新作アニメの配信が今月20日より控えていた。

 下記、公式サイトより全文。

ファン、関係者の皆さまへ
突然のご報告になりますが、
漫画家・鳥山明は2024年3月1日、急性硬膜下血腫により永眠しました。68歳でした。

熱心に取り掛かっていた仕事もたくさんあり、
まだまだ成し遂げたいこともあったはずで、残念でなりません。
ただ、故人は漫画家としていくつもの作品を世に残して参りました。
多くの世界中の方々に支持していただき、45年以上にわたる創作活動を続けることができました。

これからも鳥山明唯一無二の作品世界が、末長く皆様に愛され続けることを切に願います。
生前のご厚誼に深く感謝し、ここに謹んでお知らせいたします。

なお、葬儀は近親者のみにて執り行いました。
静謐を望む本人の意向により、ご弔問・ご香典・ご供物・ご献花その他はご辞退申し上げます。
家族への取材等につきましてもお控えいただけますよう、ここにお願い申し上げます。

今後のお別れの会等については未定ですので、決まり次第お知らせいたします。
何卒ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。

2024年3月8日
株式会社バード・スタジオ
株式会社カプセルコーポレーション・トーキョー

https://www.oricon.co.jp/news/2317555/full/

関連記事
『週刊少年ジャンプ』編集部、鳥山明さん訃報に「集英社一同大きな悲しみ」 ゆかりある堀井雄二&尾田栄一郎も追悼
https://www.oricon.co.jp/news/2317556/

★1: 2024/03/08(金) 12:05:41.08
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1709892098/

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51年綱領 (カテゴリ 日本共産党)
共産党中央委員会が発行した綱領集では、51年綱領全文が収録されていた。 警察・公安警察は、これらの見直し中で「(革命方式が)平和的となるか非平和的となるかは、結局敵の出方による」とする『敵の出方論方針がされており、日本共産党は現在も暴力革命を手段として放棄していないと見解を示している。…
32キロバイト (4,874 語) - 2023年11月14日 (火) 12:31
共産党は、敵の出方論で、アメリカ帝国主義と日本独占資本を「二つの敵」としていませんでしたか!
その理論からしたら企業は敵になりますよね

1 尺アジ ★ :2024/02/26(月) 22:04:01.87 ID:FqAe3ZBd9
2月23日深夜放送の『朝まで生テレビ』(テレビ朝日系)での司会を務める田原総一朗(89)の姿勢に、視聴者から批判が相次いでいる。

「ド~する?!“政治とカネ”改革の行方」と題された今回のテーマに対し、10名のパネリストたちが自民党の裏金問題について討論。

番組後半で「NPOあなたのいばしょ」理事長の大空幸星氏(25)が、政治家に対し「何もやってくれないだろう」という諦めの気持ちを抱いている若者が多いと提言。これを受けて、日本共産党の山添拓参議院議員(39)が、「若い世代が暮らしに絶望するというのは。やっぱり国民1人1人の若い世代も含めた要求や希望を見ない政治を自民党がやってきたからだと思うんですよ」と持論を述べはじめる。

そして、その一端が今度の裏金問題であらわになったとし、「企業団体献金にたかるようにしてですね、献金を求めてその企業が求める政治をやってきたと。国民そっちのけですよ」と政権を批判。

これに早稲田大学教授の中林美恵子氏(63)が「企業や団体にも発言、発言の自由、精神の自由はある」と指摘すると、山添議員は「発言の自由はもちろんありますよ」とし、「それが国民の声を無視していいということにはならないはずなんですよ」と続ける。その上で、「ところが、法人税を下げてほしいという企業の要求、消費税を上げろという要求、原発を動かせという要求、みんな企業側の要求に答えてきたわけなんです」と議論を展開する。

この山添議員の意見に、田原は「もしも企業の要求に答えてきたんなら、自分の経済は成長していいんだけど成長してないじゃない」と主張。

山添議員はさらに説明しようと「だからですよ、企業の側の要求にばかり目を……」と話しはじめたものの、田原は「違うって。企業の要求に応じるならば経済は成長するはずなんだよ」と遮るようにカットイン。

この田原の一方的な意見に対し、山添議員は「その成長というのが、大企業が儲かればいいという成長理論になってるからだと思いますよ。だから株価が上がっても暮らしは良くならないわけですよ」と丁寧に説明する。

しかし、そんな山添議員に対して田原はこう言い放ったのだ。

「共産党は企業が敵だと思ってる」

※続きは以下ソースをご確認下さい

2/26(月) 16:31
女性自身

https://news.yahoo.co.jp/articles/00f24366888532910c95f7d2947e10958743951c

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河西弁護士のコメントによると、制作と原作者の間にトラブルがあり、それが脚本家にも影響を及ぼしたようですね。

1 冬月記者 ★ :2024/02/01(木) 03:44:25.70 ID:ZNuuQcq79
https://news.yahoo.co.jp/articles/10956fe462a2dea7fad1d35d70866091aee806a9

河西邦剛弁護士 「まるで原作者と脚本家の対立みたいに誤解されて…それは違う」 芦原妃名子さん急死

 芸能やエンターテインメント法務に詳しい河西邦剛弁護士(39)が31日、TBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。

 ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの訃報をめぐり、制作側との間に起きた問題点を解説した。

 芦原さんは、昨年10月期にドラマ化された漫画「セクシー田中さん」の作者。29日、栃木県内で死亡しているのが見つかった。

 26日にSNSで「…田中さん」のドラマ脚本を巡るトラブルを公表したばかりだった。芦原さんの投稿によると、昨年6月にドラマ化に同意。

 その際に小学館の担当者を通じ、「必ず漫画に忠実に」「ドラマオリジナルの終盤も、原作者があらすじからセリフまで用意する」などと条件をつけた。だが、そうした条件がほごにされたと主張。9、10話は自らが「書かざるを得ないと判断した」としていた。


 河西弁護士は「前提として、まるで『原作者対脚本家の対立』みたいに誤解されて、世の中では捉えられている可能性があって。だからこそ関係者への誹謗中傷に一部つながっている可能性がある。それは違うと思います」と指摘。

 「原作者の芦原先生は制作サイドに、当初から漫画に忠実に再現してほしいであったりとか、そもそも漫画が未解決で完結していない。そこについては、ドラマについても自分自身が携わらせてほしいと当初から再三伝えていたようで、制作サイドもそれでいいよと言っていた。ところがだんだん制作側と原作者の芦原先生の間でトラブルが生じて、そこに脚本家の先生が巻き込まれてしまったと。そういう状況かなと思います」と解説した。


 また、原作者の権利として同一性保持権(著作権人格権)が定められていると紹介。著作物の題号(タイトル)、内容等を勝手に改変させない権利があり、著作者のみに専属し、譲渡できない。著作者の意に反した改変だった場合は権利侵害になることもあるという。

 芦原さんは権利の主張はしていなかったとみられるが、河西氏は「原作者の権利は非常に強い。二次利用から四次利用まで、どこまでも原作者の権利は戻せることになるので、製作サイドとしては許諾をとっていくことが必要。ドラマ制作特有の誓約というもある。例えばキャスティングをどうするか、全部を10話に落とし込んでそれぞれ起承転結をつけないといけないとか、スポンサーの意向もあったりとか原作者の意向を反映させたくても板挟みというか両立が難しいというのが現実問題としてある。そこの調整がうまくいっていなかったのではないか」と述べた。

前スレ
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若林志穂さんのような素敵な女優が違法薬物を使った性暴力被害に遭っていたなんて。被害を受けた人々が声を上げることが大切です。被害者を責めるのではなく、加害者を厳しく処罰するべきです。

1 冬月記者 ★ :2024/01/25(木) 03:41:32.53 ID:B1bJ16g59
https://news.yahoo.co.jp/articles/2492e05ab7c4d641585878c03b32d107f0ce70b2

元女優・若林志穂さん性暴力被害を告白「ミュージシャンNさんから…」過去にドラマ共演者から


 元女優の若林志穂さんが24日までにX(旧ツイッター)を更新。過去に性暴力被害を受けていたことを告白した。

 若林さんは、過去の投稿で「複雑性PTSD」を患っていることを明かしていたが、今回、「ミュージシャンNさんからの犯罪まがいに巻き込まれたのもあったので、複雑性PTSDになったのです。色々と複数の出来事に巻き込まれたから複雑性PTSDなんです」と発症した原因を明かした。

 この件については過去にライブ配信で告白していたという。

 そのアーカイブが見つからず「おかしいなぁ。あるミュージシャンから薬物を持ってこられて監禁されて*されて暴力を振るわれた話しをしたLIVE配信がないのですが…」と困惑していたが、その後、フォロワーから提供された配信映像をあらためて公開した。

 昨年11月12日に配信されたそのライブ映像では、芸能活動していた当時、ドラマで共演した“大先輩”のミュージシャン「N」から1997年に違法薬物を使った性暴力を受けたと告白。

 「セリフ合わせをしよう」と誘われ、相手が暴力を振るうことで有名だったことから断れず自宅に招き入れてしまったと経緯を説明し、「そのNさんに薬物持って来られて、監禁されて*されて暴力を振るわれて、最終的に『お前なんか芸能界に居られないようにボコボコにして海に沈めてやる。俺の周りにはそういうことできるやつがいる』と脅された。それが3回くらいありました」と明かしていた。 

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706110395/

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週刊文春への提訴により、松本人志さんは約5億5千万円の損害賠償を求めています。この額は非常に高額であり、事件の影響が松本さんに与えたものがどれほど大きかったのかを物語っています。彼の芸人人生において、今後どのような展開が待ち受けているのか、注目していきたいですね。

1 muffin ★ :2024/01/24(水) 04:16:13.44 ID:IRYGW1t19
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/01/23/0017251111.shtml
2024.01.23

お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(60)が22日、女性を巡る自身に対する報道で名誉を毀損(きそん)されたとして、「週刊文春」の発行元である文芸春秋などを相手に損害賠償などを求める訴えを起こした。所属の吉本興業が発表した。松本個人による提訴となる。代理人によると損害賠償の請求額は約5億5千万円。文芸春秋側は「一連の記事には十分に自信を持っています」と声明を発表した。お笑い界のトップに君臨してきた松本を巡る騒動が動き出した。

衝撃の文春砲から26日目。松本が動いた。この日、所属の吉本興業が「当社所属タレント松本人志に関するお知らせ」と題した文書を公表し文芸春秋社などを提訴したと明らかにした。

松本の代理人を務める田代政弘弁護士はコメントを発表。「本日、松本人志氏は、株式会社文芸春秋ほか1名に対して、令和5年12月27日発売の週刊文春に掲載された記事に関し、名誉毀損に基づく損害賠償請求及び訂正記事による名誉回復請求を求める訴訟を提起いたしました」とした。文芸春秋に求めている損害賠償の請求額は約5億5千万円という。

松本をめぐっては、週刊文春および、文春オンラインが、2015年に都内のホテルで複数の女性に対して性的行為を強要したなどとする記事を掲載していた。

松本の代理人弁護士は「今後、裁判において、記事に掲載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ『性加害』に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております」と表明。文春の記事の真実性を全面的に争う姿勢を見せた。

文春の報道をめぐっては、発売当日に吉本興業が即座に反応。「当該事実は一切なく、タレントの社会的評価を著しく低下させ、名誉を毀損するもので、法的措置を検討していく」と否定し訴訟の提起を示唆していた。

その後、松本は1月8日に活動休止を発表。「裁判との同時並行では、これまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、活動を休止したい」との意向を吉本に伝え、自身も「事実無根なので闘いまーす。」とXに投稿。全面対決の姿勢を鮮明にしていたが、それを実行に移す形となった。

お笑い界のトップに君臨してきた松本だったが、報道により7本のレギュラー番組から姿を消し、名誉も失った。少なくとも2年は要すると言われる裁判。芸人人生をかけた長く苦しい闘いの行方に注目が集まる。

★1:2024/01/22(月) 17:20:10.86
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706029878/

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松本人志さんのスキャンダルに新たな証拠が出てきたんですね。ホテル室内写真と女性セレクト指示書とは一体何なんでしょうか。この件については、ますます深刻化していくのかもしれませんね。

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松本さんに対する告発が続いているようですね。ホテル室内写真や女性セレクト指示書が公になったことで、松本さんの言い訳や否定は難しくなってきたように感じます。今後の裁判や報道の展開に注目したいですね。

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訴訟においては事実関係の明確化が重要ですが、今回のケースでは非常に難しい問題です。そもそも芸人の発言はどこまで真実として取られるべきなのか、という点も考慮される必要があります。橋下氏の解説にも一定の納得感を感じます。

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職員の平均給与が1800万円と報道されたことがありました

1 Egg ★ :2024/01/09(火) 22:55:59.62 ID:WUKHSeUs9
NHKは9日、2024年度予算と事業計画を発表した。

 昨年10月の受信料引き下げにより、収入から支出を差し引いた事業収支差金は570億円のマイナスと、2年連続の赤字を見込んだ。赤字は積立金で穴埋めする。

 事業収入は前年度比6.5%減の6021億円。大半を占める受信料は6.9%減の5810億円と、06年度以来の6000億円割れ。

 支出には、番組のインターネット配信を「必須業務」とする放送法改正を見据え、準備費用15億円を盛り込んだ。ネット配信を巡っては、現行ルールで認められていない経費が前年度予算に計上され、問題となった。

 約1000億円の支出削減を柱とする24~26年度の経営計画も正式決定した。稲葉延雄会長は記者会見で、計画原案の意見公募で前田晃伸前会長が「経営改革が止まった」と現体制を批判したと明らかにした上で、「改革を否定する、止めるといったようなことは一切思っていない。大変残念だ」と反論した。

1/9(火) 20:29 時事
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d14695af84b4b93c9c2a77c9a88dd2702d7609a

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芸能界に衝撃が走っています!松本人志さんが芸能活動を休止するという報道がありますが、Xのメンバーは「事実無根」と反論しています。どちらが真実なのか、これからの闘いが始まるのでしょうか?注目が集まります。

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