警備など全体像は示されてないのですね
費用の妥当性や学校などでの「黙とう」をどうするかなどを考えます。
(略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/71b7db0b767c006247a520e29d23b4b374e5ebaa
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1661517224/
皇室新聞 2022年5月29日
小室圭さん投資家に
先月4月15日に、2度目のNY州司法試験に不合格となったことが報じられ、今後の動向に注目が集まっている小室圭さんですが、今週発売された「女性セブン」(2022年6月9日号)は、「小室圭さん“投資家になる”眞子さんの資産握りしめ」というショッキングなタイトルの記事を報じました。
小室圭さんに、どうしても一時帰国しなければならない事情ができたようだ──。
米ニューヨークの日本人コミュニティーではいま、そんな話題が持ち上がっている。小室さんが2度目の司法試験に落ちてから1か月。最大の懸案はビザの問題だ。
現在、小室さんは学生ビザの延長措置の『OPTプログラム』を利用して、眞子さんはその配偶者ビザで滞在しているとみられている。しかし、小室さんのビザは早ければ5月中にも失効する。冒頭の“事情”とは、ビザ切れの強制帰国を避けるためのもの。
「小室さんは、通称『投資家ビザ』と呼ばれるビザを取得しようとしているそうです。申請はオンラインでできますが、取得には面接というハードルがある。そのために一時帰国しなければならないのです」(外務省関係者)
「女性セブン」(2022年6月9日号)
実は以前から投資家を目指していた?
小室圭さんは、かつて、「Challenges and Implications for Potential Reforms of Crowdfunding Law for Social Enterprises(社会的企業のためのクラウドファンディング法改正の可能性への課題と示唆)」というタイトルの論文でコンテストに準優勝したことが話題となりました。
この論文のタイトルからも、小室圭さんが起業や投資に関して強い関心を持っていることが伺われますが、一橋大学大学院国際企業戦略研究科を卒業した際の論文のテーマも「海外から日本への投資」となっており、ある意味で、弁護士以上に投資家となることに関心を持っていたのかもしれません。
また2019年5月に放送された情報番組『バイキング』(フジテレビ系)では、小室圭さんの代理人弁護士が次のように発言しています。
「小室さんは弁護士資格の取得を目指しているといってますが、弁護士になるとは言っていません」
「例えば、どこかの企業に就職するとかもしかしたら自分で起業するかもしれない」
「彼はいまライフプランを作っている」
婚約内定の状態で、眞子さんを一人日本に残しアメリカのロースクールに留学しながら、このように、必ずしも弁護士になるわけではなく、あくまで今後の人生の計画を練っている最中であるとのメッセージが発表されたことで、当時は大いに批判を浴びることとなりました。
ですが、このような代理人弁護士の発言からも、小室圭さんが必ずしも国際弁護士になることを最終目的としているのではなく、同時に、別の道も模索していたということが分かります。
また、日本とニューヨーク州の弁護士資格を持つ山口真由さんは、小室圭さんがコンペで準優勝を獲得した論文の内容から、証券法を専門にして株式や資金調達に関わるセキュリティ・ロイヤーを目指しているのではないかとして、次のようにも語っていました。
論文を読んでいくと、小室さんが目指す弁護士像も見えてくるという。
「クラウドファンディングという時流に乗ったテーマを選び、その問題点を洗い出してうまくまとめてあります。小室さんは企業法務に携わる弁護士を目指しているのかもしれません。企業法務弁護士には大きく分けて2つあるのですが、1つはM&A(企業の合併や買収)などに関わり会社法を専門にするコーポレート・ロイヤー。もう1つは、証券法を専門にして株式や資金調達に関わるセキュリティ・ロイヤーです」(山口さん)
企業法務に関わるとなれば、それなりの年収も見込めるのだろうか?
※全文はリンク先で
https://motokunaicho.com/archives/1607
【関連スレ】
小室圭さん、眞子さんが30年間コツコツ貯めた貯金1億円を軍資金に投資家転身か★4 [牛丼★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1653719074/
★1:2022/05/31(火) 00:54:33.21
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1653926073/
ワイドナショー【沖縄知事ゼレンスキー発言お詫び▽誤送金問題4300万円確保】★3
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livecx/1653787605/
政府は6月にまとめる経済財政運営の指針「骨太方針」に、健康保険証をマイナンバーカードに一体化させる「マイナ保険証」の利用を促すことで、将来的に現行の保険証の原則廃止を目指すことを明記する方向で検討に入った。関係者が23日、明らかにした。
マイナ保険証は政府のカード普及策の一つで、患者の健康情報を治療に生*「データ*」の基盤として位置付ける。医療機関でマイナ保険証を読み取り機にかざせば本人確認ができる。医師らが患者の同意の下、薬の処方歴や特定健診の結果を見て治療に生かせる。
この仕組みを使うには、医療機関が読み取り機などを設置する必要がある。
共同通信 2022/5/23 22:39 (JST)
5/23 22:53 (JST)updated
https://nordot.app/901464361789489152
※1 2022/05/23(月) 23:10:31.92
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1653315031/
決済代行業者の1つから山口 阿武町の口座に3500万円余 返還 - nhk.or.jp 決済代行業者の1つから山口 阿武町の口座に3500万円余 返還 nhk.or.jp (出典:nhk.or.jp) |
山口県阿武町から誤って振り込まれた4630万円の給付金の一部を別の口座に振り替えたとして24歳の住民が逮捕された事件。
住民が給付金を3つの決済代行業者に繰り返し出金していたことがわかっていますが、このうち1つの業者から、3500万円余りが町の口座に返還されたことが捜査関係者などへの取材でわかりました。
山口県阿武町の無職、田口翔容疑者は(24)先月、町から振り込まれた国の臨時特別給付金4630万円について、誤って入金されたと知りながら、オンライン決済サービスで自分の口座から決済代行業者の口座にこのうちの400万円を振り替えたとして、電子計算機使用詐欺の疑いが持たれています。
警察によりますと、調べに対し「金はオンラインカジノで使った」などと供述しているということです。
田口容疑者は4630万円が振り込まれて以降、3つの決済代行業者に繰り返し出金していましたが、逮捕後の今月20日、このうち1つの業者から町の口座に3500万円余りが返還されたことが捜査関係者などへの取材でわかりました。
田口容疑者はこの業者に27回にわたって出金していて、返還されたのはその全額にあたるということです。
これについて、町は「コメントは差し控えたい」としています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220523/k10013638561000.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/86314769fa995000766f8858914cb470272e8153
ETCなしでは高速を走れない時代がやってくる
2022年4月から始まったのが、首都高での料金所ETC専用化。
当初は35カ所、その後は2025年度に9割、2030年度頃にはすべてが専用化されるという。
阪神高速でも始まっていて、今後、都市高速以外の高速道路も含めてドンドンと広がっていくのは確実だろう。
つまり現金では高速道路を通れない時代がやってきそうなのだ。
実際にETC専用化となった入り口を見てみると、至るところに「ETC専用」「現金車不可」「ETC ONLY」などの文字が踊り、ゲートの表示もETCからETC専用に変わっている。
けっこうなコストがかかっていそうで、なぜそこまで焦ったように変更しているのかと不思議に思うほど。
利権がらみも含めていろいろとあるようだが、気になるのはETC非搭載やETCカードの挿し忘れなどで入ってしまった場合だ。
現状だとETC専用化された料金所でふたつレーンがある場合、ひとつはETC専用で、もうひとつをサポートレーン(もしくはETC/サポートレーン)にしている。
ここに行けばいいというのはわかるのだが、その後どうなるかが気になる。
オフィシャルサイトを見ても、入ってしまったらバックしたり、Uターンしないで、インターホンを押して指示に従えという説明があるのみ。
その場で現金で払えるのか。もしETCカードを持っている場合は渡せばそれで支払えるのかなど、気になる。
そもそも現金だと最高通行料金を有無も言わさず徴収されるから重要な問題だ。
そこで首都高速に聞いてみると、インターホンを押すと係員とやり取りができ、その際、チラシが手渡されるのでそこにある連絡先に連絡して後日現金で支払うという流れになるという。
つまりその場で支払うことは無理。
今までETCカードのエラーなどで、そのまま料金所を通過してしまった場合、連絡してあとで払っていたが、それと同じ扱いというわけだ。
現金やETCカード手渡しで支払いたければ有人の料金所を探して、そこから入れというなんとも雑な感じの案内もあるのだが、とにかく今後はETCカード、そして車載器がないと高速道路を走れなくなる時代がやってくるのは確実だろう。
なんだか、融通が効かない感じもする。
今でも現金で払っているクルマを見かけることがある。
信念からETCを申し込んでいない人は観念するしかないだろう。
あとは使わないという手もあるが。
山口・阿武町の4630万円の振り込みミス問題で、山口県警は、阿武町の田口翔容疑者(24)を電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0ea0bf12ded82d0164bc277af4f2dbc74f48871
※前スレ
4630万円振り込みミス 田口翔容疑者(24)を“電子計算機使用詐欺”疑いで逮捕 ★7 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1652886964/
★1 2022/05/18(水) 22:39:11.95
フランスで公共放送受信料の撤廃へ、マクロン大統領が選挙時の公約果たす - SAKISIRU フランスで公共放送受信料の撤廃へ、マクロン大統領が選挙時の公約果たす SAKISIRU (出典:SAKISIRU) |