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ウクライナ侵攻


日本の核保有はロシアのウクライナ侵攻と同じ?『サンモニ』出演者の主張が物議 | ニコニコニュース


サンモニは相変わらずの偏向報道をしますね!

 6日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、カクワカ広島共同代表の田中美穂氏が、安倍晋三元首相ら一部議員がロシアウクライナ侵攻を受けて核保有を議論するべきだと主張していることに猛批判を展開した。

 田中氏は、一部議員から日本を他国の侵略から守るため、核保有や核のシェアリングを検討する動きが出ていることについて、「核共有や非核三原則の見直しという発言は安倍さんだけではなく、他の議員からも続々と今出ていて、その状況は本当に危機的な恐ろしいことだと思っています」とコメントする。

 >>『サンモニ』寺島氏、「ウクライナにも原因がある」「大統領はコメディアン」発言で批判<<

 そして、「本来あの核兵器の恐ろしさですとか、被爆の実相っていうのを伝えなければいけない立場にある日本の国会議員が、全く逆の方向に向かおうとしているということを、私たちは止めないといけないと思っていて、カクワカ広島でも抗議の声明を出しました」と続ける。

 さらに、「ウクライナの人々だけじゃなく、ロシアヨーロッパの人々全体が今核兵器の脅威にある中で日本が、そして被爆の実相を持つ日本自らが、そういった核兵器を持つ可能性を言及したということ自体おかしいことで、それはあってはいけないことだというのを日本人がまず声を上げること。日本が核兵器を持つようなことになれば、ロシアが今ウクライナにしていることと全く同じことだというのは認識する必要があると思いました」とコメントした。

 この発言に、「ウクライナは核を放棄したから侵攻された。日本人の命より、非核三原則が大事なの?」「自国を守るための議論でしょ。核の脅威が世界平和につながっているのが現状では?」「どこの国の目線なのかわからない」と視聴者から疑問の声が上がる。

 また、核保有には慎重な視聴者からも、「核保有ロシアの侵略が一緒という論理は飛躍しすぎている」「核保有が侵略というのは意味がわからない」「日本人の命を軽視している」という意見も。一方で、「核兵器は何があってもダメ。世界平和を主張するべきだ」「非核三原則を守るべきだ」などの指摘も出ていた。

 核保有については、同日放送で自民党高市早苗政調会長が出演した『日曜報道 THE PRIME』(フジテレビ系)の視聴者アンケートで、「核シェアリングの議論を認められる」と答えた人が76%に達し、「議論するべきだ」と感じている人がかなり多いという結果が出ている。出演者が反対を主張する『サンデーモーニング』との違いが浮き彫りになった。

 SNS上でも「核保有を議論するべきだ」「このままでは日本がウクライナになりかねない」という危機を訴える声が散見されるが、田中氏は「日本の核保有ロシアと同じ他国への侵略行為」と感じているようだ。

画像はイメージです


(出典 news.nicovideo.jp)

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(出典 news.tbs.co.jp)


日本は真剣に議論すべき!今の野党は日本人ではないに等しい。発想が日本のためではない。

1 powder snow ★ :2022/03/05(土) 00:25:20.59

https://www.fnn.jp/articles/-/325095

ロシア・プーチン大統領が核使用をちらつかせるなど緊迫するウクライナ情勢。フジテレビ政治部 防衛省担当の伊藤慎祐記者が「ウクライナ侵攻で危機感 日本でも核の議論」について伝える。

今回のロシアのやり方がまかり通れば中国も…
フジテレビ防衛省担当・伊藤慎祐記者:
現在、ロシアがウクライナ侵攻をして、プーチン大統領が核兵器の使用をちらつかせているという状況で、日本の防衛省も非常に高い関心を持って、この戦況を見つめています


フジテレビ防衛省担当・伊藤慎祐記者:
日本の周辺でも心配なことがたくさん起きています。例えば北朝鮮は今年に入って既に8回ミサイルの発射を繰り返しています。中国もウクライナ侵攻が始まった翌日の2月25日に沖縄の尖閣諸島の周辺で中国当局の船が4隻が領海に侵入しました。そしてロシアは2月に日本海とオホーツク海で海軍の艦艇なんと24隻による大規模演習が確認され、岸防衛相は「これはウクライナ周辺のロシア軍の動きと呼応する動きだ」と分析しています

フジテレビ防衛省担当・伊藤慎祐記者:
また防衛省関係者からは、今回のロシアのやり方がまかり通ってしまえば、現在南シナ海や東シナ海で軍事力を拡大している「中国に“こういう方法でもいけるんだ”と思わせてしまう」と指摘しています。ウクライナ侵攻は、日本にとっても対岸の火事とは言っていられない状況です

安倍元首相が核共有について注目発言
今のままで本当に日本を守ることができるのか?議論の口火を切ったのは、2月27日「日曜報道 THE PRIME」に出演した安倍晋三元首相の発言だった。

安倍晋三元首相:
自分の国をやはり自分で守るという決意と防衛力の強化を常にしないといけない。ドイツ、ベルギー、オランダ、イタリアもですね。核シェアリング(核共有)をしているんですね。日本は非核三原則がありますが、この世界はどのように安全が守られているのかという現実について議論していくことをタブー視してはならないと…

フジテレビ防衛省担当・伊藤慎祐記者:
この安倍さんの言う核シェアリング(核共有)がどういうものかと言いますと、アメリカ軍の管理下の元で日本国内にアメリカの核兵器を配備して、共同で運用するものなんですが、効果としては日本に核兵器があるということを示すことで、他の国に日本を攻めたら核で反撃されるから攻めるのをやめておこうと思わせる、いわゆる「抑止力」を高める効果があります

~略~

フジテレビ防衛省担当・伊藤慎祐記者:
こうした外国の侵略の可能性から日本を守っていくためには、どうあるべきなのか?ウクライナ侵攻をきっかけにますます議論が活発になりそうです

現実が変化しているのに議論すらしないのは…

フジテレビ「イット!」ではコメンテーターで明治大学教授の齋藤孝さんに話を聞いた。

加藤綾子キャスター:
何が防衛なのか難しいんですけれども、日本は唯一の被爆国だからこそ何ができるのか、各国にどんな働きかけができるのか議論してもいい気もするんですけれども、いかがですか?

明治大学教授・齋藤孝さん:
私は核の共有については議論すべきだと思いますね。もう現実が変わってきているということです。核を持った国が核を持たない国を踏みにじっていく中で、日本が核を持つかどうか議論すらしないというのは、日本はつけ込みやすい国だというメッセージになってしまうと思うんですね。現実を見据えながら、その都度ちゃんと議論をしていくことが必要だと思います

明治大学教授・齋藤孝さん:
(核兵器を)シェアするという議論は、現実的でありますし、議論自体が抑止力になるということもあるわけなんですね。日米安保条約があるからと言ってアメリカが全面的に守ってくれると期待するのは期待しすぎ。まずは自分の力で自分の国を守れるようにしないといけないというのは、今回のウクライナ情勢を見て、多くの日本人が感じたところじゃないでしょうかね

★1
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1646390615/


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(出典 www.jiji.com)


記者会見の内容はどうだった?

1 どどん ★ :2022/03/04(金) 06:12:43.79

【AFP=時事】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は3日、同国によるウクライナ侵攻は「計画通り」進んでいると述べ、死亡した兵士に対して手厚い補償を行うよう指示した。

 プーチン氏は国家安全保障会議の冒頭で、「特別軍事作戦はスケジュール通り、計画通りに厳密に進んでいる」と説明。「われわれはネオナチ(Neo-Nazi)と戦争をしている」とし、「ロシア人とウクライナ人は一つの民族であるとの信念は決して捨てない」と宣言した。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/4111cc2876d8053dc8009d1fda55dc635cd70f48


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(出典 www.swissinfo.ch)


プーチンを誰か止めないとロシアは本当に潰れますよ❗ロシアの人たち分かってないの?
みんな臆病者ですか。

1 朝一から閉店までφ ★ :2022/03/03(木) 19:19:08.10

防衛研究所・山添博史氏インタビュー #1

山添 博史 2022/03/02

 ロシアがウクライナへの全面侵攻を開始してから約1週間。刻々と変化する戦況や現地での痛ましい被害が伝えられるなか、未だに見えないのが「プーチン大統領の思惑」だ。プーチンは何を求め、どんなシナリオのもとでこの侵攻を行っているのか。

 そこで、防衛省防衛研究所でロシアの安全保障について研究している山添博史氏(主任研究官)にインタビューを行った。全面侵攻が始まった2月24日、報道番組「news every.」(日本テレビ系)に出演し、「ロシアの嘘を許してはならない」と強く語った山添氏は、現在の情勢をどう見ているのか――。(全2回の1回目/後編に続く)

※インタビューは3月1日夜に行いました

◆ ◆ ◆

――ロシアがウクライナに侵攻してから6日が経ちました。ロシアの安全保障を専門とされる山添さんにとっても、やはりこの事態は想定外のものだったのでしょうか。

山添 2月21日の夜にロシア連邦がウクライナ東部の「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」の独立を承認したことが、まず想定外でした。これは“戻れない決定”だったからです。これ以前には交渉の余地がまだ残されていましたが、この決定を受けて、私も初めて軍事作戦を予期しました。

 ただ、その時点では、軍事作戦はウクライナ側や西側に徐々に責任をかぶせる形で高まってきて、東から作戦が始まるのだと思っていました。つまり、まずはドネツク、ルガンスクにロシア部隊が彼らの正当性をもって入ってくる。
ロシアはそこで「ウクライナ軍が攻撃をしてきた」と言って、ウクライナ側からの侵略に対抗するという大義名分を掲げて、戦いを始める。こうすれば、ロシアはキエフの北からもクリミア半島からも攻撃ができるようになります。そしてウクライナの降伏を目指す――というシナリオを、私は想定していました。

 しかし、実際には「ドンバス(ウクライナ東部)だけの特別軍事作戦」を名目にしながら、すぐに全面軍事作戦になってしまった。そもそも、24日のプーチン大統領の開戦演説も、一段落ごとにすべて嘘なんです。誰もこれのために戦えるなんて、命を捨てるなんてとても思えないような嘘になっている。

 今、ロシア国内では報道規制がされていて、「ウクライナとは戦争になっていない」「ドンバスにウクライナのファシストやネオナチが攻撃をしかけているため、限定的な作戦をやっている」などと、全く事実と異なる情報を流しています。
でも、実際にはキエフなどで地上戦が行われていて、ウクライナによるとロシア側にも既に4300人の死者が出ている。このリアリティと、ロシア国内でプーチンが述べている戦争目的とのギャップがありすぎて、勝てるようにやっているとはとても思えないんです。




「先週以前のプーチンともだいぶ違う」
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://bunshun.jp/articles/-/52420


【【戦争】 「勝てるようにやっているとは思えない」専門家も戸惑うウクライナ侵攻…プーチンは“狂気の独裁者”になったのか】の続きを読む


プーチン大統領 ウクライナ侵攻で“親しみ”が崩壊…日本で広がるネタ消費を自戒の声 | ニコニコニュース


プーチン 親しみを持ってる人がいたの?

代替テキスト
(写真:アフロ

27日、岸田文雄首相(64)は米国とEU(欧州連合)が行うSWIFT(国際銀行間通信協会)からロシアの一部銀行を排除する取り組みに日本も参加すると発表。各メディアによると、ウクライナに軍事侵攻を続けるロシアへの制裁措置の一環で、ウラジーミル・プーチン大統領(69)を含むロシアの政府関係者の資産を凍結することも表明した。

ウクライナへの侵攻を断行して以降、世界中から猛批判を浴びているプーチン大統領プーチン氏に好意的なアメリカドナルド・トランプ大統領(75)も、「プーチン氏は賢い」としながらも「侵攻はひどいこと」と批判していたほどだ。

国際法違反”という指摘が相次ぐ一方的な侵攻理由だけでなく、26日にはロシア軍の侵攻によって子供3名を含む198名ものウクライナ人が死亡したことも報じられている。

世界中からの批判が高まるなか、日本ではネットを中心にプーチン大統領に対するこれまでの“スタンス”を自戒する声が相次いでいる。それは、こういったものだ。

プーチンさんって、ネット上でネタ的に消費されてきた側面あるよね…。うっかりそれで親近感覚えてしまってたのを反省している》
わたしたちはウラジーミル・プーチンという独裁者をおもしろおかしく消費して、あまつさえ「ネタ」カレンダーネットミームとして彼を無責任に許容すべきではなかった》
《おそろしあとかプーチンをネタとして消費しがちだったけど反省》
《今までTwitterでも「プーチン」はなんか一つのネタコンテンツになっていて、私もたまにRTしてたんだけど、既にして独裁者としての悪評がたくさんついてるような人間をそんなふうにコンテンツ化すべきじゃなかった》

日本のネット上の一部では、これまでプーチン大統領を“ネタ”として消費する動きがあった。

「冷徹な性格と伝えられているプーチン大統領は、自身のカレンダーで鍛え上げた肉体を披露しています。その姿を『怖すぎる!』と逆に日本人は面白がり、ネットを中心にネタとして消費する動きが少なからずありました。また秋田犬と戯れる様子や冗談好きといった“ギャップ”を楽しみ、“かわいい!”とする人も。こうして、プーチン大統領を“コンテンツ”として楽しむ風潮は、ネットだけでなく漫画やお笑いの世界にもあります」(全国紙記者)

また’18年12月、香港の英字新聞『サウスチャイナ・モーニング・ポスト』は「各国を凌ぐほど、日本ではプーチン大統領カレンダーが非常に多く売れている」と伝えている。さらに、その記事では「シリアでの紛争やウクライナでの暴力、イギリスで発生した元ロシアスパイの暗殺計画などにプーチン大統領が関与していると、ほとんどの日本人は知らないのだろう」とも指摘している。

プーチン大統領に対して抱いていた“親しみ”は幻想だったのかもしれないーー。



(出典 news.nicovideo.jp)

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