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コロナ感染



(出典 news.tv-asahi.co.jp)


その公務員 自分が何を言っているのか分かっているの?

1 影のたけし軍団 ★ :2021/08/02(月) 01:03:45.78

東京都では新型コロナウイルス感染者のうち30代以下が占める割合が7割を超え、急増している。

65歳以上の高齢者にはワクチンがほぼ行き渡った半面、若者への接種の本格化はこれから。
経済活動の中核を担う20~30代は高齢者以上に感染の危険と隣り合わせといえ、
職場やSNSなどさまざまな面で対策が欠かせない。


「会食による感染はやはり若者が目立つ」(都担当者)といい、飲み会やバーベキューなど若者の活発な行動による感染例も少なくない。
緊急事態宣言の延長が決まって初の日曜日となった1日には、渋谷センター街は大勢の若者でにぎわった。

都は2日以降、青山学院大など3大学に、都内の大学生全員を対象としたワクチン会場を開設するが、
若者の間ではワクチン接種を避ける傾向がみられる。

国立精神・神経医療研究センター(東京)による調査では、15~39歳の2割弱が接種を希望しなかった。

友人と渋谷に遊びに来ていた男子大学生(22)は「ワクチンを打った知り合いは高熱など副反応で大変だった。
そこまでして打つ必要があるかとためらいがある」と語った。一方、「若くて健康なら重症化しないのは明らか。
ワクチンの副反応より、実際に感染して免疫をつける方が楽かもしれない」(20代の男性公務員)とする声もある。

若者の間で広がる危機感の薄れに、国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長は
「特に変異株は若い世代でも重症化リスクがあると強く啓発する必要がある」と指摘。

小池氏は1日、SNSなどを念頭に「20代でもワクチンという武器を手に戦わないといけないと改めて発信したい」と述べた。
https://www.sankei.com/article/20210801-VGPAMN2NWRJZJKSE4FJB6TOSRU/

【コロナ後遺症調査】 若者層でとりわけ顕著、相当な数の患者が後遺症を患っている
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1627529822/


【【東京】 若者の間で広がる危機感の薄れ、感染者の7割は30代以下・・】の続きを読む



(出典 www.medius.co.jp)


コロナ感染の症状は、一般人の感覚と違います。
軽症でも、死ぬかと思うくらいの高熱、息苦しさ、痛みなどが出ます。後遺症は剥げ、味覚など酷いです。これが軽症です。ワクチンの副反応を心配して、接種をしないと思っている人はよく考えた方がいいです。

1 影のたけし軍団 ★ :2021/08/01(日) 09:00:49.31

Twitterに投稿された“ある画像”が、話題を集めている。

「『若者は重症化しないからワクチンは必要ない』と言う人がいます。
日本の『重症』の定義は人工呼吸器や集中治療が必要な状態です」(安川康介医師のTwitterより)

投稿主はアメリカで内科医として働く安川康介医師。
「一部の方が抱くコロナのイメージ」では、軽症が「全然平気、風邪程度」、
中等症では「息苦しさは出そう」、重症で「入院は必要だろう」と表現されている。

しかし、医者が持つ実際のイメージを見てみると、軽症の時点で、すでに咳き込むイラストと共に「酸素(吸入器)は要らない」。
中等症になると「人工呼吸器は要らない」「肺炎は広がっている」のほかに、「多くの人にとって今までで一番苦しい」といった言葉が並ぶ。

そして、重症になると「助からないかもしれない」へ。

このツイートは瞬く間に拡散され、見た人から「全然思っていたのと違う…」
「コロナはヤバいと思っていましたが、私も『一部』の人でした」などの声が相次いで寄せられた。

実際に、新型コロナに感染して「軽症から中等症程度」だったにも関わらず、
「死にそうになった」と告白している人がいる。以前、ニュース番組『ABEMAヒルズ』にも出演した元官僚系YouTuber、おもちさんだ。

おもちさんは自身が経験した入院生活をTwitterで紹介。基礎疾患はなく、普通体型(BMIは22)の平成生まれだという。

■ おもちさんが挙げた「新型コロナ」の症状
1:咳で呼吸困難になる。
2:常時40度前後の熱が出る。
3:喉が腫れて、唾飲み込むと針で刺される感じがする。
4:1~3の繰り返しで寝られない。

ステロイドの点滴などを行い、なんとか回復したおもちさん。入院は1週間以上続き29日に「ようやく退院のめどがたった」と明*。
『ABEMAヒルズ』が、おもちさんにリモートインタビューを打診したところ、番組担当者に「現在も病床にいます」と報告が。
「声が完全に*れていて出せません」と現在も症状に悩まされているという。

「声を出そうとすると止まっている咳が出そうになるので、今回は(取材対応を)見送らせてください」

【おもちさんへ】
番組スタッフ一同、一日も早い回復をお祈り申し上げます。
https://times.abema.tv/news-article/8668570


【【コロナ】 軽症でも 「死ぬかと思った・・・」 コロナ 若者感染のリアル 「咳で呼吸困難」 「喉を針で刺される感じ」】の続きを読む



(出典 static.tokyo-np.co.jp)


東京都コロナ感染4058人 小池知事 若者の感染拡大に打つ手は

1 ぐれ ★ :2021/08/01(日) 02:03:23.91

※2021年7月31日 21時04分

 東京の新型コロナウイルス感染者は31日、4058人となり、初めて4000人台に突入した。爆発的な感染拡大の一因となっているのは、若者層の感染拡大だ。20代と30代は感染者の6割近くを占めるが、都は若者らに外出自粛を呼び掛けるための有効な対策を見い出せていないのが現状だ。(デジタル編集部)
 
 東京の31日の感染者をみると、4058人のうち、20代が1484人、30代が887人の計2371人。全体の58%を占める。若者の感染者数が増えることで、感染は家庭や職場でも広がっている。4連休明けの26日には78人だった重症者はこの日は95人まで増え、専門家からは「医療逼迫は始まっている」と懸念が出ている。
 30日に開かれた小池百合子知事の定例記者会見では、記者がこう質問した。「20代、30代の感染者が多い中で、(外出などの)自粛を促す方策はどういったことが有効だと考えるのか。もうワクチンが行き渡るまで打つ手なしなのか」
 これに対し、小池氏は20代、30代の感染者にも味覚が戻らないなどの後遺症が出ているとした上で、「皆さんおっしゃるのは、自分がかかるとは思わなかったということ。他人事ではないということをしっかりと発信をしていく」とし、「伝える方法としてのSNSなどの活用ということになるかと思う」と語った。

 記者が「もう情報発信を続けていくほかないという意味か」と尋ねると、小池氏は「ほかないというか、そこに尽きる。諸外国の例なども参考にしながら、どのような対策が一番効果的なのかということを進めていく必要がある」と述べた。
 都はコロナワクチンの若い世代への接種促進策として、繁華街などで接種券を持っていれば、予約なしで接種できる仕組みを検討しているが、人流抑制策はSNSなどを活用した情報発信をあげるにとどまっている。

続きは↓
東京新聞: 東京のコロナ感染4058人 若者の感染拡大に打つ手は… 小池知事「情報発信、そこに尽きる」.
https://www.tokyo-np.co.jp/article/120872


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(出典 pbs.twimg.com)


若者 自粛が必要です❗

1 影のたけし軍団 ★ :2021/07/31(土) 17:01:13.83

きょう東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は4058人で、初めて4000人を超え、過去最多を更新した。

感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上の4058人。先週の土曜日よりも2930人増え、初めて4000人を超えた。

直近7日間の1日あたりの平均は2920人で、前の週と比べて217・0%。年代別では20代が最も多い1484人、
次いで30代が887人で、10歳未満も153人。重症化リスクが高い65歳以上の高齢者は106人。

重症の患者は前の日から7人増え95人となり、3人の死亡が確認された。
https://times.abema.tv/news-article/8668611


(出典 www3.nhk.or.jp)


【【コロナ】東京都で新たに4058人感染、20代 1484人、30代 887人、65歳以上は106人】の続きを読む



(出典 www.asahicom.jp)


みんな慎重な行動をとり。感染を押さえよう❗

1 影のたけし軍団 ★ :2021/07/31(土) 10:19:41.40

東京五輪で日本勢の快進撃が続いている。新型コロナウイルスの感染対策に万全を尽くし、
無事閉幕を迎えられるよう、一層、緊張感を持って運営に努めねばならない。

競泳の大橋悠依選手は、個人メドレーの400メートルに続き、200メートルでも金メダルに輝いた。
1大会での2冠達成は、夏季五輪の日本女子選手では史上初だ。

卓球でも初の金メダルを獲得した。今回から新種目となった混合ダブルスで、
同郷の水谷隼、伊藤美誠両選手のペアが、息の合ったプレーで中国を打ち破った。悲願を達成したことは誇らしい。

国内最年少の13歳でスケートボード女子ストリートを制した西矢 椛選手や、
体操男子個人総合で優勝した橋本大輝選手など、若きアスリートも次々と明るいニュースをもたらしている。

今大会の金メダルは、過去に16個だった最多記録を前半戦で更新した。
メダル獲得が相次ぐ柔道も含め、選手の活躍に元気をもらっている人は少なくないはずだ。

活躍しているのは、日本勢だけではない。重量挙げ女子では、フィリピンの選手が初めての金メダルを獲得した。
バミューダ諸島(英領)も初の金メダルに沸いている。奮闘する海外の選手たちにもエールを送りたい。

気がかりなのは、新型コロナの感染状況だ。国内の新規感染者数は過去最多を更新した。
緊急事態宣言の対象は埼玉、千葉、神奈川、大阪の4府県にも拡大され、期間も8月末までとなった。

度重なる緊急事態宣言による自粛の緩みやワクチン接種の遅れに加え、
感染しても重症化しないと安易に考える若者が増加していることも問題だ。

一部には、こうした感染拡大と五輪開催を結びつける意見があるが、筋違いだろう。

今大会は、感染防止を最優先に、大半が無観客で開催されている。
これまで、競技会場や選手村で大きな集団感染は起きていない。無観客という苦渋の選択が奏功していると言えよう。

選手らは、競技会場や選手村などの決められた場所だけを移動するという厳しい制限の中、全力で競技に臨んでいる。

もとより感染防止策をさらに徹底させる努力は必要だが、拡大の原因を五輪に求めるのは、選手たちにも失礼ではないか。
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20210730-OYT1T50388/


【【コロナ】 コロナ感染拡大、五輪のせいではない、筋違いだ ワクチン接種の遅れ】の続きを読む