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    タグ:ワクチンパスポート



    (出典 cf-images.ap-northeast-1.prod.boltdns.net)


    ワクチンパスポート 早くやって欲しいですね❗

    1 七波羅探題 ★ :2021/09/01(水) 07:52:25.77

    NewsweekJapan 2021年8月31日(火)20時07分 ジョーダン・ワイスマン
    https://www..jp/stories/world/2021/08/post-97010.php

    <アメリカで共和党支持者を中心に広がる「個人の自由の侵害」「黒人差別」論の大いなる勘違い>

    ニューヨークでは8月中旬から、レストランやジム、コンサート会場など屋内施設を利用する際に、新型コロナウイルスのワクチン接種済みの証明が義務付けられている。サンフランシスコやニューオーリンズも同様だ。

    「ワクチンパスポート」は至極合理的な予防措置だが、ポピュリストの保守派や強硬な反ワクチン主義者は、個人の自由に対する重大な侵害だと怒りの声を上げている。

    彼らがことさら強調するのは、民主党がワクチンパスポートを支持しながら、人種差別を理由に有権者ID法に反対するのは偽善である、という主張だ。例えば、ニューヨーク市の若中年層のワクチン接種率は白人の53%に対し、黒人は30%にすぎず、アフリカ系アメリカ人がレストランやバーから閉め出される可能性が高い、というわけだ。

    一方で有権者ID法は、投票に際し身分証の厳格な確認を求めるが、黒人やマイノリティーには身分証がない人も多く、彼らの投票機会を制限しかねないという批判がある。

    しかし、ワクチンパスポートと有権者ID法は、政策の目的が明らかに異なる。そもそも比較することがばかげているのだ。

    ワクチンパスポートは、多くの人の命を奪って世界を根底から覆したウイルスの蔓延という、現実に存在する問題の解決を目的としている。

    現実には不正投票はごくわずか
    一方の有権者ID法は、表向きは不正投票を防ぐためだが、現実には不正は存在しないと言えるほど少ない。投票用紙のすり替えや二重投票が本当に横行しているのなら、議論する価値もあるだろう。しかし今のところ、民主党政権が想像上の危機ではなく現実の危機に対処しようとするのは当然だ。

    もっと簡単に言おう。ワクチンパスポートは事態が悪化している疫病を食い止めるためであるのに対し、有権者ID法は民主党支持者の投票を阻止して、投票率を抑えるためのものだ。

    ワクチンパスポートの義務化が黒人社会にとって不公平だと主張しているのは、共和党支持者の強硬派だけではない。極端な例では、ボストンの臨時市長で黒人のキム・ジェイニーが、南北戦争以前に「自由黒人」が奴隷ではないという証明書の提示を義務付けられたことに例えている。

    他の大都市でも、人種間の公平性への懸念や、黒人社会にワクチン接種をためらう人が多いことに敏感に反応して、ワクチンパスポートを推進しない首長は出てくるだろう。

    それでも基本的には、普通の生活に安全に戻るために、可能な限り多くの人がワクチンを接種すべき段階に達しているはず。特に、今回のパンデミック(世界的大流行)でどの集団よりも影響が大きく、取り残されている黒人社会の接種率の向上は急務だ。それを怠ること自体が、多大な人種的不公平になる。

    ワクチンパスポートは、確かに少々強引な方法かもしれない。しかし、公衆衛生上の介入には、多少の強制力が必要な場合もある。

    つまるところ、アメリカの黒人が病気にならないようにするための政策と、彼らを投票に行かせないようにするための政策は、比較にさえならないのだ。多くの都市が後に続くべき理由のほうが多い。

    c2021 The Slate Group

    ★1:2021/09/01(水) 06:41

    前スレ
    【社会】ワクチンパスポートは合理的な感染対策であり、「不公平」批判は筋違いだ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1630446068/


    【✡️コロナ✡️ ワクチンパスポートは合理的な感染対策であり、「不公平」批判は筋違いだ】の続きを読む


    ないように、自治体の裁量で有効活用してほしい。批判があれば、私が責任をとる」と、ワクチンの有効利用の観点から接種を容認する見解を述べている。 2021年5月11日、『週刊文春』の取材で日本医師会(日医)の中川俊男会長が、同年4月のまん延防止等重点措置適用期間中に自ら発起人となり、東京都内で
    495キロバイト (72,344 語) - 2021年6月20日 (日) 00:34



    (出典 cdn.tv-osaka.co.jp)


    本当にパスポートなしでは居酒屋に行けなくなるかも知れませんね❗

    1 かも ★ :2021/06/21(月) 12:36:53.45

    新型コロナを怖がらない人にワクチンを打ってもらう工夫
    6/20(日) 19:36配信

    ワクチンの必要性を感じない人に打ってほしい
    本稿が論じたいのは、副反応は怖くないけれど、新型コロナも怖くないので、ワクチンの必要性を感じない、という人々についてです。たとえば毎晩居酒屋で飲み歩いている人の中には、そうした人も多いでしょう。

    そうした人が、自分で新型コロナに罹患するリスクをどう考えるかは自由ですが、そうした人が罹患すると自分が苦しむのみならず、周囲を罹患させてしまう可能性があるわけです。それは周囲の人々にとって大いに問題でしょう。周囲の人々を罹患させないために、そうした人々にこそワクチンを接種してほしい、というのが筆者の期待です。

    新型コロナへの感染を恐れて積極的にワクチンの接種を受ける人は、行動も慎重でしょうから罹患する確率も他人に罹患させる確率も低いわけで、そうした人よりもむしろ打ちたくない人に優先的に打ってもらいたいほどです。

    その意味では、今次ワクチンが無料であるのは大変意味があることだと思います。「金を払ってまでワクチンを打つ必要は感じないが、無料なら打っても良い」と考える人が接種するかもしれないからです。

    あとは、無料でも接種しない、という人に接種してもらうためにどうするか。上記のように強制は難しいでしょうから、インセンティブを考える必要があります。「接種したら1万円贈呈します」といった選択肢は考えられますね。その場合には、すでに接種した人にも1万円贈呈することが公平でしょう。

    周囲の人が自衛のために、「私と飲みに行きたいなら、接種証明書を見せて」と言えば良いのかもしれませんが、「新型コロナを気にしないから接種していない人々」が集まって飲み、感染し、それを翌日職場で広める、といったリスクは排除できないでしょう。

    そうだとすれば、居酒屋に規制してもらうしかないのかもしれませんね。行政から居酒屋に対して「酒を出すな」とか「夜は8時で閉店しろ」とか言うのをやめて、「接種証明書のない客には酒を飲ませるな」という規制に変更するのです。

    それなら、居酒屋としても受け入れやすい規制でしょうし、多くの人に接種のインセンティブを与えることができそうです。あとは、居酒屋だけなのか一般の飲食店やカラオケ店も含めるのか、といった議論でしょうね。

    規制ではなく、居酒屋等が自主的に「接種した人はアルコール2割引」といったルールを設けてくれれば、それも有効かもしれませんね。観光地等々、新型コロナに苦しめられた企業の多くがそうした工夫をすれば、接種する人が増えるかもしれません。期待しましょう。

    本稿は、以上ですが、最後に新型コロナと闘っている医療関係者等々に敬意と感謝の念を表したいと思います。

    なお、本稿は筆者の個人的な見解であり、筆者の属する組織その他の見解ではありません。また、厳密さより理解の容易さを優先しているため、細部が事実と異なる場合があります。ご了承ください。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bb700cd1220fd829bfe8906dd8b6f442485cc5a0?page=2


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