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タグ:北京五輪



(出典 livedoor.blogimg.jp)


まったくです。

1 Egg ★ :2022/02/26(土) 07:47:55.97

アスリートの華々しい活躍が連日のように報道される中、閉幕した北京冬季オリンピック。

 しかし19日のABEMA『NewsBAR橋下』に出演したほんこんは、アメリカなどの外交的ボイコットやウイグル族の選手を起用した開会式、過剰とも言われるコロナ対策など、競技以外の問題についてあまり語られないままだったことについて「人権問題は人類あらゆるものに通ずるものがあるのに、なんでそこは何も言えへんのか?」と疑問を呈した。

「東京の時には“感染が多い、パンデミックになる”とか、“海外から入れたらあかんがな、日本のアスリートのこととか日本人のことを考えてるか?”とか全国ネットに出て反対していた芸人、役者さん、コメンテーターの方々。北京になったらコレ(口元に指で“バツ”のジェスチャー)やねん。言えへんねん。なんでやねんな、と思う。“北京の方はロックダウンもしてる”しと言うけど、そっちの方があかんやん。挙句の果ては、“待ち遠しかった”とか“金メダル獲った”とか言ってる。ちょっとおかしいんちゃうかな、というのが私の意見だ」。

これに橋下氏も「確かに東京の時には反対の声がかなり大きかったのに、北京の時にはメディア全体の雰囲気として反対の声は出ていなかった。それから、選手が頑張る“晴れ舞台”なので開催中はくさしたら良くないと思うけど、今回の北京五輪はどう考えたって中国の宣伝機関になっているし、ウイグル族を聖火ランナーの最後に持ってくるのはダメでしょ」。

 「バッハさんは東京の時はムチャクチャ厳しかった。松井(一郎)さんも指摘していたけれど、五輪マークをレインボーブリッジに付けるだけでも、“それはIOCが決めるんだ、何、東京都知事ごときが決めてるんだ”みたいなことをガツンと言ってくるらしい。国際社会で一番の論点になっているウイグルの問題について、中国は“ほら、全然何も問題ないですよ”と全世界に放映してアピールに使おうとしているんだから、IOC、バッハさんは“政治的中立”と言うのなら、“最終ランナーにするのはダメだよ”と言わないと。

 しかもバッハさんは“オリンピックと政治は別だ“と言っておきながら、思いっきり政治家の役割をやっている。西側諸国がテニスの彭帥選手の問題について“なんだ?”となっているときに、バッハさんは彭帥選手に会っていた。IOCの会長が国際政治的な課題になっている当の本人に会って談笑する。それをカメラに抜かせ、全世界に放映させる。

 IOCも7千何百億円という放映権料が入ってくるわけで、夏季大会も冬季大会も、どこかがきちんとやってくれないといけないわけだ。各国で“オリンピックを開催するのはどうなんだ”という声が出ている中で、“どんどんお金を出してやる“と言う中国とくっついて、アメリカのテレビ局から放映権料をもらう。バッハ会長は習近平主席とも一対一でやっている感じがするし、西側諸国は“IOCはおかしいんじゃないの?”と言うべきだ」。

ほんこんは「僕はサッカー好きだが、ワールドカップもあるじゃないか。世界水泳、世界陸上もあんねんから。もうホンマの“アスリートファースト”ちゃうやん。周りにおるおっさんらが、金儲けのために動いてるみたいな。それで冷めてしまう。ましてや事実上のジェノサイドが起きているのに、喜んでそんな国で“平和の祭典“ができるのかと。小さい時からやってきた選手だけではなく、メダルを目指す様子を応援してきた家族や町の人たちを見ると、それはステキなことだと思うけど。やっぱり中国じゃなかったら良かった」と話していた。(ABEMA/『NewsBAR橋下』より)


Abema 2/25(金) 10:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/85c16f3f380c29dcfc123a38d6b56828fa204013

写真

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?pri=l&w=640&h=361&exp=10800


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(出典 static.chunichi.co.jp)


北京五輪終え お疲れ様でした❗

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/20(日) 16:07:32.00

2/20(日) 15:59
デイリースポーツ

羽生結弦「報われなかった今は、報われなかった今で幸せ」北京五輪終えての思い
 エキシビションを終えて手を振る羽生結弦(撮影・堀内翔)
 「北京五輪・フィギュアスケート・エキシビション」(20日、首都体育館)

 後半の部に、男子で4位、ソチ、平昌五輪2連覇の羽生結弦(27)=ANA=が登場した。「春よ、来い」にのせた優雅な演技を見せた後、NHK BS1による中継でのインタビューに「報われなかった今は、報われなかった今で幸せ」という思いに至ったと語った。

 「春よ、来い」に込めた思いは「何がとは僕の口からは言い切れないですけど」と語った。「本当に、皆さんにこうやって見て頂きながら、見て頂けるからこそ、僕はこうやって滑ってこれたと思いますし、見て頂けるからこそ僕の演技に、何かしらの意味が生まれると思うので、皆さんに感謝したいなと思っています」とした。

 男子フリーの演技を終えてからも、練習レリンクで、これまで演じてきたプログラム披露するなど、羽生が歩んできた歴史を報道陣にも感じさせてきた。「とにかく自分がやりたいこと。こうやって見ていただける今だからこそ、できるすべてをこのオリンピックの地でやっていきたいなという気持ちが強くありました」とその思いを明かし、「本当に幸せな時間だったなと思います」と振り返った。

 「今まで僕は努力してもどうしようもない時期はたくさんありましたし、皆さんの記憶にある羽生結弦はソチ五輪だったり、平昌五輪だったり、成功している自分が多いかもしれないですけど」とした上で、「自分の中のどん底を何回も何回も見てきました」と語った羽生。

 そうした経緯を踏まえて、「大人になって、人生って報われることが全てじゃないんだなと。ただ、報われなかった今は、報われなかった今で幸せだなと。不条理なことはたくさんありますけど、少しでも前を向いて頑張っていきたいと思います」と語った。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f5bbbdde6e4c0cca37bf4655e2814503cde7fb7


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(出典 wp2019.jp)


何が発生?

1 鉄チーズ烏 ★ :2022/02/08(火) 05:58:37.36

2022年02月08日 05時15分
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/3982373/

(出典 img.tokyo-sports.co.jp)


 北京五輪のスキージャンプ混合団体(7日、国家スキージャンプセンター)で、高梨沙羅(25=クラレ)が1回目でスーツ規定違反によりまさかの失格。メダル獲得が期待された新種目だったが、103メートルの大ジャンプが幻となり日本は4位に終わった。


 今回の混合団体で失格となったのは高梨だけではない。日本を含め4か国、しかも優勝争いに関係のある強国の女子トップ選手だけが5人失格となった前代未聞の事態に、各国からは疑問が声を上がっている。

 憤りを抑えられなかったのは、2大会連続銀メダルのカタリナ・アルトハウスらが失格となったドイツのシュテファン・ホルンガッハー監督だ。ドイツ「ZDF」やスポーツ専門放送局「ユーロスポーツ」に対し「これはもはやスポーツの精神に反する。完全にクレージー。我々にはなんの説明もなかった」と激怒。同国チームマネジャーのホルスト・ヒュッテ氏は「〝スキャンダラス〟とまでは言わないまでも、非常に疑問のあることだ。私たちは皆、理解できない」と首をかしげた。

 また「ZDF」は「優勝候補のスロベニアは何の問題もなく通過し、金メダルを獲得した」と、国による不公平さを示唆している。

 ノルウェー女子代表で失格となったシリエ・オプセトも同国の「VG」に対し「審査員らは全く異なる方法で(スーツを)測定し、新しい手順だった」と振り返った。ブラーテン監督は「非常に苦痛。なぜ失格になったのは女の子だけなのか? 残念ながらこの日は我々のスポーツにとって悲しい日だ」と語った。

 いずれのメディアも「世界トップクラスのサラ・タカナシが最初に失格になった。タカナシは涙を流した」と記している。原因究明がなされない限り、今後も同様の悲劇が繰り返されそうだ。


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(出典 www.nagoyatv.com)


日本も民主主義国としてしっかりした意見を持たなければならない❗

1 マカダミア ★ :2021/12/08(水) 08:28:33.56

政府が来年2月に中国で開かれる北京冬季五輪への閣僚の派遣を見送る方向で検討していることが7日、わかった。米国は政府代表を派遣しない「外交的ボイコット」を表明しており、日本としても新疆(しんきょう)ウイグル自治区での人権弾圧などを踏まえた対応を取る。複数の政府関係者が明らかにした。


中国政府は今年7月の東京五輪開会式に苟仲文(こう・ちゅうぶん)国家体育総局長を出席させた。このため、日本も外交上の「返礼」として、北京五輪に同じ閣僚級を出席させる案も取り沙汰されてきた。

ただ、中国の人権問題などに対する批判が欧米で拡大。与党などからも首相や外相ら閣僚の出席は国際社会に誤ったメッセージを与えるとの指摘が出ていた。

政府内では、閣僚ではないスポーツ庁の室伏広治長官や日本オリンピック委員会の山下泰裕会長を派遣する案が浮上している。苟氏は閣僚級だが、中国オリンピック委員会のトップも兼ねる。

政府関係者ではない山下氏を派遣することになれば、外交的ボイコットを打ち出した米国と一定程度足並みがそろうとみられる。政府は中国側の対応や米国以外の先進7カ国(G7)の動向なども見極めつつ、最終判断する見通しだ。

岸田文雄首相は7日、官邸で記者団に対し、米国が北京五輪の外交的ボイコットを発表したことを受けた日本の対応について、「五輪の意義、わが国の外交にとっての意義などを総合的に勘案し、国益の観点から自ら判断していきたい」と述べた。

林芳正外相も記者会見で、「適切な時期に諸般の事情を総合的に勘案して判断するが、現時点では何ら決まっていない」と語った。さらに中国の人権問題に関し、「自由、基本的人権、法の支配が中国においても保障されることが重要だ」と指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7dec8398cd80253c652c74f7ca9ef98a5f5b994


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(出典 www3.nhk.or.jp)


アメリカ 北京五輪をボイコットするんですか❗

1 香味焙煎 ★ :2021/12/07(火) 03:58:48.91

【ワシントン=坂口幸裕】米ホワイトハウスのサキ大統領報道官は6日の記者会見で、2022年2月の北京冬季五輪に選手団以外の外交使節団を派遣しない「外交的ボイコット」を発表した。米政府が懸念する新疆ウイグル自治区などでの中国の人権弾圧に抗議する狙いがある。

サキ氏は「バイデン政権は22年の北京冬季五輪・パラリンピックにいかなる外交・公式代表も派遣しない。中国がウイグルで大量虐殺や人道上の罪を*、その他の人権侵害を続けていることを考慮した」と述べた。
米国の選手団は通常通りに派遣し「全面的に支援し、100%応援する」と語った。

バイデン米大統領は11月中旬に北京冬季五輪の外交的ボイコットを検討していると明らかにしていた。バイデン政権は日本や欧州などの同盟国・友好国に同調を求めず、各国が個別に判断すべきだとの立場だ。国際社会がどこまで追随するかが焦点になる。

米欧は中国によるウイグルやチベットでの人権侵害、香港での民主化勢力の弾圧を問題視してきた。バイデン氏は11月15日に中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席とオンライン形式で協議した際にも中国の人権侵害について懸念を伝えた。

過去の五輪では、東西冷戦時代の1980年に米国や日本など一部の西側諸国がモスクワ夏季五輪に選手団も派遣しない全面的なボイコットに発展した。当時のカーター米政権がこの前年にあった旧ソ連のアフガニスタン侵攻を批判し、不参加を呼びかけた。

日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN06D020W1A201C2000000/


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