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    タグ:小室圭


    合否 どうなっているのか分かりません❗

    【✡️速報 小室圭司法試験 合格の情報も❗】の続きを読む


    合格名簿になかったのですか❗

    【✡️速報 小室圭 司法試験合格者の名簿になかった!】の続きを読む



    (出典 www.news-postseven.com)


    警察は淡々と事件送致すればいいでしょう。

    1 ◆ZATZYO/mSYbR 雑用縞工作 ★ :2021/10/09(土) 06:22:40.59

    10月6日、小室圭さんの母・佳代さんが詐欺罪で刑事告発された。あるジャーナリストが東京地方検察庁に告発状を提出したのだ。

    「告発状は、受け取りが拒否されることもありますが、今回は拒否されてはいないので、第一関門は突破しています。次の関門は受理されるかどうか。受理されれば、本格的な捜査が始まることになります。」(全国紙記者)

    (記事全文はソース元にてご確認下さい)

    NEWSポストセブン 2021.10.08 11:00
    https://www.news-postseven.com/archives/20211008_1697675.html

    ★1が立った日時 2021/10/08(金) 11:35:43.71

    ※前スレ
    小室佳代さん 詐欺罪で刑事告発 ★30
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1633722656/

    ■関連情報
    告発者・篠原常一郎氏による告発状の内容詳細解説動画 (10月6日配信済み)

    (出典 Youtube)


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    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    そっとしておいた方がいいでしょう。

    1 ramune ★ :2021/09/27(月) 17:34:32.05

    婚約内定発表から約4年のときを経て、ようやく成就する眞子さまの結婚は、手放しの「祝福ムード」とはいかぬままゴールを迎えそうだ。
    2人の結婚をどうとらえればいいのだろうか。皇室の結婚に詳しい森暢平教授に寄稿してもらった。

    眞子さまとの婚約が内定している小室圭さん(29)が近く、米国から帰国する。10月中にも自治体に婚姻届が提出されるはずである。

     週刊誌やSNSにはいまだに「駆け落ち婚」への非難が多いが、バッシングを続けても2人が結ばれることには変わりがない。

     それよりも、なぜ2人が結婚し、それに対し、あまりよくない思いを持つ人が多いのはなぜかを考える方が、生産的ではないか。

    「『私』を抑えて国民のために尽くしてきたことで敬愛され、信頼を得てこられたのが皇室です。ところが眞子さまは『好きだから結婚する』というお考えを最後まで崩しませんでした。(略)『わがままを通した』ということ。
    『私』を優先したことにより、裏切られたと感じる国民も少なからずいます」

     静岡福祉大の小田部雄次名誉教授のコメントである(『週刊新潮』9月16日号)。申し訳ないが、共感できない。この論理に沿うと、滅私奉公が皇室の務めだということになる。
    結婚においても好きな人を選んではならないということになる。天皇・皇族の自由意思は否定されるべきなのか。

    (中略)
     近代の皇室の歴史は、国民とのフラットな関係への志向(皇室平民化路線)と、権威化路線とのせめぎ合いのなかにあった。戦後皇室は基本的には、平民化路線へと向かっていた。

     だが、近年、怪しくなってきた。それは、災害や経済的苦境が続き、日本の国際的地位が低下したことと無関係ではない。
    人は、何かに確信が持てないとき、過去とのつながりを確認したくなる。正統性、伝統、国家というアイデンティティーにすがりたくなるのだ。
    従来の通婚範囲から大きく外れた場所から出現した小室さんを受け入れにくいのは、私たちが、不安の時代を生きているからである。

    ■ありのままであるために必要

     だが、その深層には、天皇に権威性を求めてしまう社会の変化がある。不安定な政治に飽き飽きする私たちは、不変なものを皇室に求めてしまう。
    皇室は無私(わがままを言わない存在)だと信じたくなってしまうのだ。

     そもそも、孫娘の結婚に、祖父の許可が必要な家庭など今の日本にはほぼ存在しない。皇室の存在意義は、日本の家族の鏡であることだ。そこからの逸脱こそ、皇室の存続にかかわる。

     確かに、小室さんは同等性の原則からは大きく外れる。しかし、21世紀の私たちは、100年以上前の原則を皇族に押し付け続けるべきなのか

     息苦しい日本で、若者たちは、相手の地位や年収や容姿といったステレオタイプ化した異性の魅力を重視していない。
    一緒にいて居心地のいいこと、ありのままの自分でいられることが最も重要である。社会学はこれをコンフルエント・ラブ(融合する愛)と呼び、従来型の恋愛と区別している。

     眞子さまが選んだ小室さんは、まさに、ありのままの眞子さまであるために必要な存在である。眞子さまの言葉を借りれば、
    小室さんは「かけがえのない存在」であり、2人の結婚は「自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択」である。この言葉に、国民は戸惑っていると言う人がいる。
    社会の不安を眞子さまの結婚への期待に置き換えるべきではない。

     国民と皇族は違うという人もある。同じである。逆に、同じであろうとしたことこそ皇室と国民を結ぶ回路であった。皇族にもプライバシーもあれば、個人的な欲望もある。恋もする。

     国民が総小姑(こじゅうと)状態になり、眞子さまの結婚に注文を付けること自体、異様である。『週刊朝日』を含めたメディア報道もおかしかった。

     結婚を両親が認めたことも明らかで「駆け落ち婚」と呼ぶのはもはや適切ではない。仮に「駆け落ち婚」だとしても、そのどこが問題なのか。

     彼女の結婚を見守ることしか、私たちがなしうることはない。

    全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f1345e70255c5ecec46501207d824a6d2c13ef67?page=3


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    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    ロン毛にはびっくり❗

    1 孤高の旅人 ★ :2021/09/26(日) 10:43:54.24

    小室さん 就職先は米大手法律事務所 年収2500万円or600万円 司法試験合否で分かれ道
    9/26(日) 5:30配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/40a582047fd4877342f6b0c938ab16d8e19bdb4e

     秋篠宮家の長女眞子さま(29)との結婚に向けて、27日にも米国から帰国する小室圭さん(29)の就職先が25日、米国全土に5カ所の拠点を持つ大手法律事務所と判明した。小室さんはニューヨークオフィスに助手として既に籍を置く。

     国際弁護士の清原博氏は「投資や金融などの企業法務を扱う弁護士が花形のニューヨークではこうした分野に強い人材を求める。小室さんは金融分野の法律を研究した論文がコンペで準優勝したこともアピールポイントになった」と語る。

     心配される収入は、12月までに判明する司法試験合否が分かれ道。地元では「合格して弁護士になれば同事務所では年収2500万円、不合格で助手のままでは年収600万円」とされる。清原氏は「600万円では物価が高いニューヨークで2人で暮らすのは厳しい」と話す。

     ウェブサイトに記された経歴で、清原氏が注目したのは「JFK Profile in Courage Award」の受賞歴があるとの記載。「17年にはオバマ元大統領が受賞した凄い賞。これは本当なんでしょうか」と驚いていた。

    ★1:2021/09/26(日) 08:18:58.33
    前スレ
    【スポニチ】小室さん 就職先は米大手法律事務所 年収2500万円or600万円 司法試験合否で分かれ道★2 [孤高の旅人★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1632616347/


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