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暴走



岸田さん ホワイト国復帰を引っ提げて得意満面で隣国に行くの!
そんなことさせていいの?





(出典 news.tv-asahi.co.jp)


何が本当か分からない!

1 コラット(愛知県) [US] :2022/01/31(月) 08:30:27.64


「一瞬のことで分からない」沖縄署の警官、故意は否定 高校生重傷
2022年1月31日 06:10 琉球新報

沖縄市内の路上で、バイクで走行中の男子高校生(17)と、沖縄署の男性警察官(29)が接触した後、少年が右眼球破裂などの重傷を負った件で、
接触した警察官が署の調べに「バイクに停止を求めたが止まらず、接触した」と証言していることが30日、捜査関係者らへの取材で分かった。
捜査関係者らによると、接触時の状況について「一瞬のことで分からない」とし、故意にけがを負わせる行為はしていないと主張しているという。

高校生の親族は琉球新報の取材に対し、接触後の高校生の主張として「突然、警察官が暗闇から出てきて、警棒のような物で殴られた」と説明
しており、双方の主張の事実関係に食い違いが生じている。

親族の男性によると、高校生は友人と合流する場所に行くためにバイクを走らせていた。路地で突然、右側の暗闇から警察官が現れ、高校生の
顔の右側を警棒のような物で殴ったという。高校生は「止まれば*れる」と恐怖を覚え、その場から走り去ったと話している。
親族男性は「報道で『警察官が停止を求めた』とあったが(高校生の)話と違う。いきなり出てきて殴られたと話している」と説明した。

捜査関係者によると、発生当時は夜間で、現場には当事者2人だけだった。これまでのところ目撃者は出ていない。男性警察官は路地でバイクに
停止を求めたが、バイクは止まらずに警察官と接触して走り去ったといい、警察官も右腕に軽傷を負った。

県警は当時の状況など慎重に調査を進めている。男子高校生と男性警察官の双方から聞き取りを行い、接触に至った経緯や接触状況などを検証する方針。

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1462701.html

高校生「急に殴られた」 警察「警棒損傷見られず」
2022年1月29日 09:22 琉球新報
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1462226.html


【✡️沖縄 眼球破裂少年「暗闇から突然警棒で殴られた」。警官「とっさの事で覚えてない」。警棒に使用跡なし】の続きを読む



(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


困った問題ですね。

1 七波羅探題 ★ :2021/07/15(木) 05:26:47.78

SPA2021年07月14日
https://nikkan-spa.jp/1766051

■暴走するアンチワクチン派
オリンピック反対デモに突入し、マスクをするなと訴えた国民主権党の行動を巡って警官隊も出動した新宿の様子。こうしたコロナワクチンの危険性も訴える過激な集団も現れ始めている

ワクチン不足が報じられてはいるものの、なんとか一般接種に向けて扉が開かれ始めた新型コロナへのワクチン接種。

だが、因果関係はともかくワクチン接種直後の死亡事例も報告されており「本当に大丈夫なのか?」という声も後を絶たない。不安に思う気持ちは理解できるのだが、この不安な気持ちが医療関係者にいらぬ負担を強いている。

東海地方在住のある薬剤師は「店でワクチンは安全かを聞かれて仕事に支障が出ている」と語る。

「コロナワクチンは安全なのか? 副作用はないのか? と聞かれても、コロナワクチンに限らずインフルエンザなど全ての、どのワクチンでも副作用はあり得ます。コロナで*確率とコロナワクチンの副作用で*確率のどっちが低いの?という話ですから、それでどう考えるかは皆さんの自由です。

最近は減りましたけど、店舗で棚卸ししている最中に話しかけられて、どこの誰が言ったかわからないような話を延々とされても困るんです。『それは誰が言ってるんですか?』って聞くと、ムキになって反論されたり……。

私、研究職でもないし、製薬会社の社員でもないです。ドラッグストア勤務の薬剤師なんです。そんなに持論をブツけたいなら行政の窓口にでも言ってくれりゃいいのに……。応対に時間をとられて仕事に支障が出るので勘弁してほしいです」

「薬剤師=薬に詳しい」のは確かだろう。しかし、接種会場でもなければ病院でもない場所で薬剤師を捕まえて自説を延々と話すのは、迷惑この上ない行為である。

■保護者会で険悪な空気に
今はワクチンを打ちたい人ができるだけ早く打つことが対策として効果的なのは間違いないところだ。だが、全員が打つべきか、打ちたくない人は打たないべきかは、はっきり言って今の段階で検討・議論は自由にすればいいし、打ちたい人が全員打ち終わったときに結論が出ればいいことなのだが、今「打ちたい人が打つ」ことを邪魔するのは迷惑な話であろう。

アンチワクチン派の一部から過激な「布教」によって小学生の子供を持つ親同士の保護者会が険悪になってきたと話すのは、北陸地方在住の主婦だ。

「アンチワクチン派の母親が家庭で子供にワクチンが危ないと日々言うので、子供たちの間でワクチンが危ないという話が広まってしまい困惑しています。そのコから学校で『ワクチンを打つと*』とか『海外では本当は何人も*でいる』と言われ、子供から『ワクチンって危ないの?』と聞かれて、専門知識もありませんし説明するのが大変でほとほと困っています」

その母親の一家はいわゆるナチュラル系で、これまでもいろいろと“問題”を起こしてきた“前科”があるという。

「これまでも学校給食に使う食材を巡って学校側と揉めたり、何かと主張の激しい方でした。そんな彼女が今年の保護者会にノーマスクでやって来て大揉めに揉めたんです。

彼女はマスクも危ないという謎理論を持っていて、保護者会が始まるなり『コロナはインフルエンザと一緒でデトックス効果がある。一度かかってしまえば免疫もつくし、風邪と一緒なのだからかかってしまえば強くなる』とか『ワクチン接種するくらいなら、コロナになって免疫を付けたほうがいい』と言い始めて、進行できなくなってしまったんです。

校長とPTA会長が間に入って、マスクをしたくないのはわかったけど他の方はマスクをしたいのだから、ノーマスクなら父母会に出ないでほしいと伝えたら『私にはマスクをしない権利があります!』って。マスクして感染予防したい私たちの人権はないんでしょうか……。おそらくワクチン接種のお知らせが届くころには保護者会でもっと大騒ぎするでしょうね……」

自己主張もほどほどにしてほしいものである。主婦の憂鬱はしばらく止まりそうになさそうだ。

■コロナもアロマで殺菌!?
ワクチンを巡ってはナチュラル系の暴走は目を引くものがある。北関東在住の女性、A子さんはアンチワクチンを主張するママ友から、マルチの勧誘を受けて絶縁宣言したという。
(以下リンク先で)

オリンピック反対デモに突入し、マスクをするなと訴えた国民主権党の行動を巡って警官隊も出動した新宿の様子。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b8f6e49be222e9c9f02488ba67fde7a34c7dd49/images/000

★1:2021/07/14(水) 18:48


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