(出典 www.medius.co.jp)


コロナ感染の症状は、一般人の感覚と違います。
軽症でも、死ぬかと思うくらいの高熱、息苦しさ、痛みなどが出ます。後遺症は剥げ、味覚など酷いです。これが軽症です。ワクチンの副反応を心配して、接種をしないと思っている人はよく考えた方がいいです。

1 影のたけし軍団 ★ :2021/08/01(日) 09:00:49.31

Twitterに投稿された“ある画像”が、話題を集めている。

「『若者は重症化しないからワクチンは必要ない』と言う人がいます。
日本の『重症』の定義は人工呼吸器や集中治療が必要な状態です」(安川康介医師のTwitterより)

投稿主はアメリカで内科医として働く安川康介医師。
「一部の方が抱くコロナのイメージ」では、軽症が「全然平気、風邪程度」、
中等症では「息苦しさは出そう」、重症で「入院は必要だろう」と表現されている。

しかし、医者が持つ実際のイメージを見てみると、軽症の時点で、すでに咳き込むイラストと共に「酸素(吸入器)は要らない」。
中等症になると「人工呼吸器は要らない」「肺炎は広がっている」のほかに、「多くの人にとって今までで一番苦しい」といった言葉が並ぶ。

そして、重症になると「助からないかもしれない」へ。

このツイートは瞬く間に拡散され、見た人から「全然思っていたのと違う…」
「コロナはヤバいと思っていましたが、私も『一部』の人でした」などの声が相次いで寄せられた。

実際に、新型コロナに感染して「軽症から中等症程度」だったにも関わらず、
「死にそうになった」と告白している人がいる。以前、ニュース番組『ABEMAヒルズ』にも出演した元官僚系YouTuber、おもちさんだ。

おもちさんは自身が経験した入院生活をTwitterで紹介。基礎疾患はなく、普通体型(BMIは22)の平成生まれだという。

■ おもちさんが挙げた「新型コロナ」の症状
1:咳で呼吸困難になる。
2:常時40度前後の熱が出る。
3:喉が腫れて、唾飲み込むと針で刺される感じがする。
4:1~3の繰り返しで寝られない。

ステロイドの点滴などを行い、なんとか回復したおもちさん。入院は1週間以上続き29日に「ようやく退院のめどがたった」と明*。
『ABEMAヒルズ』が、おもちさんにリモートインタビューを打診したところ、番組担当者に「現在も病床にいます」と報告が。
「声が完全に*れていて出せません」と現在も症状に悩まされているという。

「声を出そうとすると止まっている咳が出そうになるので、今回は(取材対応を)見送らせてください」

【おもちさんへ】
番組スタッフ一同、一日も早い回復をお祈り申し上げます。
https://times.abema.tv/news-article/8668570


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