米国 0 0 0 0 0 0 0 0 0 |0
日本 0 0 1 0 0 0 0 1 X |2
【バッテリー】
(米国)N.マルティネス、R.ライアン、S.マクガフ - M.コロスバリー
(日本)森下、千賀、伊藤、岩崎、栗林 - 甲斐
【本塁打】
(米国)
(日本) 村上1号(3回裏ソロ)
責任投手
勝利投手 日本 森下 (2勝0敗0S)
セーブ 日本 栗林 (2勝0敗3S)
敗戦投手 アメリカ N.マルティネス (1勝1敗0S)
試合結果:
https://2020.yahoo.co.jp/event/bb/genre/event-baseball/result/FNL-/detail/000100--/top/#game_board
■侍ジャパン悲願の金メダル!米国を破り全勝で37年ぶり頂点、正式競技で初 村上が千金1号&山田が魂の生還
8/7(土) 22:00配信 西日本スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/716dc923dffc92232e57d9d0d408cdddd2442219
◆東京オリンピック(五輪)野球 決勝 日本2-0米国(7日、横浜)
ナイターで日本が米国を破り、金メダルに輝いた。日本の金メダルは公開競技だった1984年ロサンゼルス五輪以来37年ぶり、正式競技としては92年バルセロナ五輪から実施6大会目で初めて。
3回にチーム最年少21歳の村上が、米国先発のマルティネスから左中間へ先制の今大会1号ソロ。先発・森下が5回を3安打無失点と好投した。
その後は千賀、伊藤、岩崎とリレー。1-0のまま迎えた8回に山田の安打から坂本の犠打で1死二塁とし、吉田正が中前打を放った。本塁返球を捕手がそらす間に山田が本塁突入し、頭から生還。米国ソーシア監督が映像によるリプレー検証を要求したが、判定は覆らず、この回登板のマクガフから決定的な追加点を奪った。9回は栗林で逃げ切った。
今大会の日本は1次リーグA組を2連勝で1位通過。準々決勝でB組1位の米国を延長の末に下した。準決勝では韓国を破り、決勝でも勝って1次リーグから5戦全勝で大会を駆け抜けた。
米国は2000年シドニー五輪以来の金メダルはならず、銀メダルを獲得した。デーゲームの3位決定戦ではドミニカ共和国が韓国に10-6で逆転勝ちし、初出場で銅メダル。前回競技が実施された08年北京五輪で優勝した韓国は、メダルなしの結果となった。
★1が立った日時:2021/08/07(土) 22:00:06.21
前スレ
【東京五輪】野球・決勝 日本 2-0 アメリカ 侍ジャパン悲願の金メダル獲得!! ★8 [鉄チーズ烏★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1628345617/
タグ:金
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【五輪】スケボー女子、西矢(13)が金、中山(16)が銅を獲得!日本勢が男女でストリートを制覇!
東京オリンピックの新競技、スケートボードの女子ストリートで13歳の西矢椛選手が金メダルを獲得しました。また16歳の中山楓奈選手が銅メダルを獲得しました。
西矢選手は13歳11か月での金メダル獲得となりました。JOC=日本オリンピック委員会によりますと、これまでのオリンピックでの最年少メダリストは、1992年のバルセロナ大会で金メダルを獲得した競泳の岩崎恭子さんの14歳0か月で、西矢選手はこれを抜いて、日本選手で史上最年少となりました。
■金メダルの西矢 負けず嫌いの一面も
女子ストリートで金メダルを獲得した西矢選手。13歳11か月でのオリンピックのメダル獲得は、日本選手で史上最年少となりました。
「笑顔で楽しく滑りきりたい」
西矢選手は東京オリンピックでの目標を聞かれると、いつもこう答えます。しかしその笑顔の裏には、アスリートにはなくてはならない負けず嫌いな一面も持っていると周囲は言います。
6月に行われたストリートの世界選手権。西矢選手はこのオリンピックの前哨戦で安定した滑りで2位に入り、東京大会への出場を確実としました。表彰台では持ち前の笑顔を見せていましたが、優勝した6歳年上の西村碧莉選手の目には西矢選手がこう映っていました。
「表彰式で椛は悔しがっていた。頑張っているのがすごい伝わってくる」
さらに日本代表の西川隆監督も「シャイだけど、意外とものおじしないし、負けず嫌い」と評します。この気持ちの強さが、大一番で力を発揮する大きな要因となっています。
2019年には世界最高峰の大会「Xゲーム」で準優勝。そしてことしの世界選手権でも準優勝と、急成長を見せ続ける13歳。「夢の舞台」だという東京オリンピックで歴史に名を刻みました。
■銅メダルの中山 自分のスタイル崩さず
銅メダルを獲得した16歳の中山楓奈選手。
「自分のやりたい技を成功させたい」と臨んだ富山県の高校1年生が、オリンピックの舞台で大きく飛躍しました。9歳で本格的に競技を始めた中山選手がこだわりを持つ得意技は、車輪をつなぐ金属部分を段差などに滑らせる「グラインド」と呼ばれる技。
おととしの日本選手権ではこの得意のグラインドを次々と決めて、13歳にして初優勝を果たし一気に脚光を浴びました。このときから中山選手は「これからの目標は東京オリンピックを目指すこと。そのためにレールに乗る技の種類を増やしたい」と先を見据えていました。
その後の国際大会でも上位に進出するなど、急成長を見せ、先月の世界選手権では中山選手の持ち味の大技、ボードを斜めにかけて滑らせる「フロントサイドK(ケー)グラインド」を成功させるなどして6位に食い込み、東京大会への切符をつかみました。
「終わったあとに悔しいとか、こうしておけばよかったとか、思わない滑りをしたい」と臨んだオリンピック本番。予選では大きい手すりを使ってボードの先端を滑らせる技などを次々と成功させ、トップで決勝に進出。
「めっちゃ緊張しました」と話した一方で、「決勝では自分のやりたい技を決めたいです」と自分のスタイルを崩すことはありませんでした。
世界ランキング11位からのオリンピックでのメダル獲得。
悔いを残さない「自分の滑り」で、メダル獲得を果たしました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210726/k10013160511000.html
五輪初採用となるスケートボード。前日は男子の堀米雄斗が金メダル。プロスケートボーダーの瀬尻稜さん(24)のフランクな解説も話題となるなど、注目度が高まっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/12394055ea25042a9ea11b35219408220f9def3f
【五輪】堀米雄斗金メダル、スケートボード・男子ストリート、初代王者
NHK 7/25
https://sports.nhk.or.jp/olympic/sports/skateboarding/
https://sports.nhk.or.jp/olympic/sports/skateboarding/event/men-street/phase/skm010900/